『原子力発電所の事故には、どういう種類があるのか?』








                 ミカエルです




ツイッターの誰かが、言ってたのよ、

あらかじめ、どんな事故があるか、
わかってたら・・・
すごく、違うと思う・・・。


そういえば、自動車は、あらかじめ、
どんな事故があるか、
わかるから、
平気で、乗れるんだよね?





そして、今、話題の『浜岡原発』


原発を、のっけてる大切な、大切な、

地震に耐えるための金属が、


地震に耐えるための金属が、



原発が地震に耐えるための金属が薄い。
原発が地震に耐えるための金属が薄い。
原発が地震に耐えるための金属が薄い。


それは、後から、足せる種類の物なのか?

絶対に、足せない物なのか・・・。


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アタシが、一番、知りたいのは、



安全のために、原子力発電所を、バックさせたい住民の意思があったら、


費用を、国が負担してもらえるのか?

より安全な原子力発電所が、手に入るかどうかで、
原子力のソフトランディングは変わると思う。
今、手を離したら、経済が、墜落しかねないから・・・。

民間の力だけでは、
3キロ、バックさせるんだって、
相当、ムツカシイそうですよ~。
資金が、たっぷりかかる・・・。


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アタシは、電気が、そんなに大切な物だとは、
金輪際、気が付きませんでした。
子供の頃から、困った経験が、全くありません。

でも、あのトヨタでさえ、電気が不安では、
国内を、引きあげるかもしれない限界が来るっていうなら・・・

もう、これは、教育しかない・・・
そう、地域によっては、発電所に、地域を提供する自己犠牲の精神・・・

もし、正直に、事故を、報告しても、
発電所の建設地に困らないのなら、
もっと、もっと、安全な物ができるはずですから・・・。

人口密度、100人以下の、非居住地。


ずいぶん、地理が得意にならなくっちゃ・・・。

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