ちょこっとコピペしてきました。

中韓を知りすぎた男のブログより・・・。



しかも旧ソ連さえも、核実験を実施する地域を封鎖して人の出入りを
禁じたにもかかわらず、中国の核実験は現地住民(ウイグル人)に内緒
に行い結果46回の核実験で129万人が被害を受け、うちすでに75万人が
亡くなっています。

現在も核実験の後遺症で東トルキスタンには種々のガン患者をはじめ、
流産、死産,小頭症、重度の知的障害などの被害が続いています。

中国の核実験は北京方向に風が吹いていない日に行われた。結果中央
アジア諸国に死の灰を平気で降らせた。

日本放射能防護センター代表の高田純教授は「核を持ち、核実験を実施
した国はいくつかあったが、人の密度ある居住区で大規模な核実験を
実地するのは中国だけだ、周辺環境への影響を全く考えず、まさに悪魔
の仕業と言っても過言ではない」と述べています。

また高田教授は「中国の核実験は、中国が意図的に東トルキスタンはじ
め中央アジア諸国の方向に核物質を降らせるよう、工夫して実験した」
とも言っています。

まさに中国の核実験の凄まじさ、悪魔ぶりは際立っています。

死の灰はなにも東トルキスタンや中央アジアだけではありません。
東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂嵐などに
よって上空に巻き上げられ、死の灰が混じった黄砂が日本に降り
かかっています。

死の灰が混じった黄砂だけでなく、中国の工場から出る汚染物質も
西日本やジェット気流に乗って新潟や関東方面に流れています。

一方、日本では、ノーベル賞受賞作家大江健三郎氏はフランスが実施
した核実験を強く批判したが、中国の核実験に対して、沈黙を続けて
いる。日本の反核平和団体はアメリカの核兵器実験に対して、抗議活動
をし続けたが、中国の核実験の事実に目を閉じている。日本のNHKは
ドキュメンタリー「シルクロード」の放送を繰り返して、多くの日本人
はそれを見て、楼蘭や敦煌を訪れた、しかし、楼蘭や敦煌及びシルクロ
ード全体はかつての核実験場だったという事実を知らない。数年の歳月
を立っても、放射線が残っている可能性は十分高い。

中国共産党と仲良くするため、日本のマスコミは自粛し続けた。中国の
核実験に沈黙続けた、これは日本マスコミの恥と言っても過言ではない。
(大紀元より)

また中国からやってくるのは死の灰だけではありません。中国産食品の
危険性は計りしれません。アメリカではすでに米食品医薬品局が2007年
中国産のウナギ、エビなどの5種類の養殖魚介類について抗菌剤の検出が
相次いだため広範囲な輸入規制に乗り出すと発表しています。

中国に於ける不適切な農薬の使用された農作物、家畜育成用抗生物質の
乱用、農作物、家畜を成育する水源・土壌の汚染、製造・加工過程での
モラルの低下、不良品の混入、食品添加物の偽装、など危険な要因を
挙げればきりがないくらいです。

中国がえらそうに今回の福島原発事故で日本産食品の輸入を禁止して
いますが、中国毒食品に比べれば日本食品は山を流れる清流であり
中国食品は悪臭を放つどぶ川くらいの差はあります。

この中国毒食品は日本のスーパーの店頭に満ち溢れていますが毎日毒
が体内に蓄積されていきます。非常に危険です。




中国にこびる大江健三郎や一部の評論家、NHK、マスコミ・・・・・・・


感情的な部分じゃないとこだけ・・・。


まあ、そんなわけで、


中国から、来て下さったみなさん、


どんな国でも、ある程度は、汚染されてるようです。
自らの政府によって・・・。




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