『ソフトバンクが、社員を、借金地獄に?』









                   ミカエルです



これが、本当なら、社員を、助けてあげて欲しいですね?

借金させたお金で、自社株を買わしたら、

暴落して損を、一杯させちゃった?

みたいな話でしょう・・・


今からでも、遅くないから、助けてあげて欲しいな、
孫さん♪


以下、コピペ。







(悪事2:株価維持のために社員を借金地獄に) ‥‥ ● (証拠資料-3)
 ソフトバンクは平成 8年 3月期の業績を基準として、報奨という名の下に、課長以上の社員・役員に借金を負わせて同社の株式を大量に買わせました。
 仕組みはこうです。それぞれの社員・役員の貢献度合いを金額に換算します。社員らは、その金額相当のソフトバンク株式を MIC(前述 MACの子会社)から購入し、MICはその購入資金を社員らに貸し付けます。金利は 3%です。合計 124人の社員らに対し、当時の株価で 95億円の株が売りつけられました。株価は上がるから売却益を得られる、というのが会社の説明です。
 しかし単なる「有価証券担保ローン」であるのは明白です。
 株価は下落を続け、現在 4割程度の「含み損」が発生しています。

 会社側はようやく事の重大さに気が付きましたが、打つ手がありません。対象者の中には退職する者も出ましたが、ほっぽりっぱなしです。
 この制度は北尾が考えたものですが、目的は「株の買い支え」です。従業員に借金をさせて株を買わせることにより、株価を支えるのが目的なのです。
 驚くべき事は、この企てに弁護士も関与していたことです。森総合法律事務所(ご存じだと思います)の小林啓文弁護士です。同氏は規定を自らワープロで打つなどして深く関与しました。


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