『ソノダバンド、情熱大陸スペシャルライブin大阪』












                        ミカエルです



今日はねぇぇぇぇ、万博公園での、
情熱大陸 の夏ふぇす。



スペシャルライブ サマータイムボナンザです♪


12時半開演。




そうだ、宇賀なつみさんが、
今度、報道ステーションで、お天気お姉さんから、
スポーツ担当になります。

両親の出身が、観音寺なんです。
よろしくね☆


え~と、自分のために、ちょこっと資料をコピペさせてもらう。


『晴耕雨読』さんより・・・
2006/6/19
「「日本の財政は危機的」はガセ」  マクロ経済/経済政策
 財政再建という「錦の御旗」の元で「国保崩壊」でも紹介したような非道がまかり通っています。諦めてしまう前に、私たちは、本当に日本の財政は危機的なのか、を最初に検証してみることが必要です。
 ここでは、経済コラムマガジンから「大衆社会における経済論議」を紹介します。記事内で参照されている2つのコラムも併せてお読み下さい。


「日本の財政は危機的」はガセ
今日の日本には嘘つきと詐欺師が跋扈している。ライブドアの強制捜査によって、この会社の本業が詐欺ということがはっきりしてきた。堀江前社長は強制捜査を察知して、既に昨年12月に自ら所有しているライブドア株の一部600万株を市場で売っていたという報道まである。たしかにライブドアのまやかしは大きな問題である。しかしライブドアの場合、被害を受けた者は限定される。

そして日本には桁違いに重大な嘘がはびこっている。なんと政治家や政府関係者、マスコミがこれらの大嘘を広めているのである。例えば「小さな政府が正しい」「規制緩和で景気が良くなる」「日本は潜在成長率を高める必要がある」「公共事業は悪だ」「年金保険料の納付は義務で、未納者によって年金が崩壊」「小子化で労働力が不足し、経済成長には移民が必要」などの嘘である。しかし一番重大で悪質なのが「日本の財政が危機的」という大嘘である。





「日本はなぜ負債大国になったか」

 マクロ経済/経済政策
平和時に政府が借金を増やす理由は、富に対する課税を怠ったことに起因する。

現在の財政政策の悲劇は、生産的な産業投資よりも、非生産的で寄生的な富の方が簡単に税金逃れができる点にある。

過剰の富や、不労所得者の所得へ課税する代わりに、必需品や生産的な直接投資、労働者階級への課税を増加すれば、産業の発展や繁栄は抑制されてしまう。

税制の改正は、金融および不動産投資家に、寄生的かつ投機的な収益を求めることを奨励する。
この新しい財政哲学は、世界競争に向けた生産性や生産高拡大のための再投資に必要な収益を産業界から奪いかねない。

国民はこの「新しい」税制政策がいかに深刻な影響を与えるか理解していない。

「アメリカはいかにして日本を滅ぽしたか」

2006/9/18
  マクロ経済/経済政策
アメリカはいかにして日本を滅ぽしたか
ビル.トッテン著”日本は日本のやりかたで行け”から、マィヶル・ハドソン氏の{1985年プラザ合意の教訓とその影響}と題する諭支の要約です。

 プラザ合意の真の目的とは……

1985年9月22日、ニューョ-クのプラザ・ホテルで、日本は金利を引き下げることにより、ドルの為替相場を支えることに同意した.いわゅる「プラザ合意」である。これは世界経済安定のために、先進諸国が協調して相場に介入した事例として語られているが、ハドソン氏によれぱ、それは表向きのことにすぎないという。

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