『FRBの作った、黄金の50年代、60年代☆』

成長戦略総合研究所理事長。山崎養世氏。
週刊朝日 1月21日号











                      ミカエルです







掃除してたら、出てきたの。一月の週刊誌が。


くやしいけど、

アメリカの方が、不景気の切り抜け方が、
俄然、うまかった。


まず、
国債の市場は、株式のなんと、3倍もあるそうだ。

な、なんですってぇぇぇぇ。

どこにも書いてなかったわ☆


GDP国内生産の比で、
なんと、1、4倍もの国債を、抱えていた
第二次大戦後の米国で、
FRBが、
なんと、
5年、5年もかけて、
全量を、買い取り、
後に、

「黄金の50年代、60年代」に、つなげたそうです。
金融機関に現金でなく、
金融連動国債を渡す事で、インフレを防止。


インフレで、戦時国債を、紙くずにした日本とは、大違いだったそうです。



いよ、くやしいけど、
FRB,たいしたもんだわ・・・


ほんと、くやしいんだけど、笑♪


この方法、今でも使えるんじゃない?

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