レイジロウ君のとこから、コピペ

サ、さばげーを、やりたくて、
北方領土を、めざしたんじゃなかったんだ・・・。



国後拘束の日本人、サバイバルゲーム中漂着か

読売新聞 8月23日(火)15時0分配信

 北方領土・国後島沖でゴムボートに乗り、ロシア国境警備隊に身柄拘束された日本人男性は、当時、モデルガンやサバイバルナイフ、全地球測位システム(GPS)を所持していたことが23日、日本の捜査当局への取材でわかった。

 捜査当局によると、男性はサバイバルゲームが趣味との情報があり、特別な政治的思想はないという。ゲーム中にボートが流されて、同島に近づいてしまった可能性があるという。

 日本の海上保安庁関係者によると、男性は兵庫県在住の栗山圭輔さん(37)とみられている。.

最終更新:8月23日(火)15時0分





<国後拘束>琉球大生が根室港に帰還

毎日新聞 8月25日(木)21時31分配信









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ロシア側から引き渡され、根室海上保安部の巡視船から下船する栗山圭輔さん=北海道根室市の根室港で2011年8月25日午後6時18分、本間浩昭撮影

 北方領土・国後島沖で21日、ロシア国境警備局に拘束された琉球大医学部6年の栗山圭輔さん(37)が25日夕、根室海上保安部の巡視船に引き渡され、北海道根室市の根室港に帰還した。栗山さんはシーカヤックで知床半島を1周する予定だったといい、「悪天候のため、自らの力で戻って来られず、ご迷惑をおかけしました」と話した。健康状態に問題はないという。

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 栗山さんによると、16日に知床北部の斜里町ウトロを出発。シーカヤック(全長約5メートル)に1週間分の食糧を積み、知床南部の羅臼町相泊に向かった。18日に知床岬を通過しようとした際、風と北東の強い流れに引っ張られ、沖に流されたという。国後島の地図は持っていなかったが、全地球測位システム(GPS)で位置は把握できたといい、「このまま流されると助からないと思った。国後島が見えてきたので助かる可能性があるかもしれない」と島の沿岸に近づき、ロシアの警備艇に拘束されたという。

 ロシア国境警備局は当初、栗山さんが「ゴムボートに乗っていた」とし、無許可渡航の疑いもあるとして同島の古釜布(ロシア名ユジノクリリスク)に移送し事情を聴いていた。しかし、栗山さんに意図的な渡航の意思はなかったとし、25日午後4時半ごろ、警備局の船が根室沖で根室海保の巡視船と落ち合い、栗山さんを引き渡した。【本間浩昭】


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最終更新:8月25日(木)22時52分


単身、北方領土を奪還しに、行ったんじゃなかったんだ♪

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