『米国への関税撤廃で、マフィアの戦場と化したメキシコ☆』












                     ミカエルです



今のメキシコは、景気が良いとか、不景気だとか、


そういう事を、気にするレベルじゃない。


毎日、毎日、マフィアに人が、残忍に殺され、


女達は、強姦されたすえに、切断されて、道端に捨てられ・・・。





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今日の産経新聞によると、

アメリカが、メキシコと、

北米自由貿易協定NAFTA、ナフタを、結んだのは、

1994年だそうだ。


その時に、かなだとも、結んでいて、カナダは、格別の異変は、
まだ聞いていないが・・・。



遺伝子操作の大豆などを、無理強いされた国の農家は、

大規模農業になるため


人手が、ほとんど必要なく、


都市部のスラムに移動・・・・。

遺伝子操作の作物は、企業に、特許料が入って、
企業は、もうかるが、農民は、仕事を、失うらしい・・・。



そんなわけで、


儲かるからとか、
儲からないからとかいうレベルで、判断するのが、
・・・ムツカシイ。


メキシコを、はたして、アメリカは、どうしてやるつもりなの?
すでに、失敗してるし・・・

なんでも、軍の特殊部隊を派遣したが、
マフィアに、寝返って、今では、
最強のマフィア部隊と、化しているんだ・・。


農民が、マフィアになるか、
スラムになるか・・・



韓国も、行方を、見なくては、
どういう結果を、もたらすかは・・・、
まだ、未知数・・・。




大統領も、変るやもしれない・・・。


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日本の電気メーカーは、
北米向けの家電製品は、
ほとんど、米国向けに関税のかからないメキシコで、生産してるそうです。
安全な地域も、残ってはいるんだな・・・。


産経新聞、一面参考

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