『厚生年金保険料、約540兆円が政府の”使い込み”でなくなっているーー!?』











                    ミカエルです







国民が積み立てていたはずの670兆円のうち540兆円が消えている.



幸福実現党のとこに、出ていたのです。

「月刊ザ・リバティ」2009年9月号で「鋭い」指摘が。年金破綻の張本人を「詐欺罪」「横領罪」に問え!との提言だ。


 国民が納めた厚生年金保険料、

約540兆円が

政府の”使い込み”でなくなっているーー!?
 

これまで、老後の年金に備え、毎月支払っていた保険料が厚労省で積み立てられていると考えている人は少なくない。

しかし、いま支払っている厚生年金保険料は、将来、自分に戻ってくるのではなく、現在の年金給付者に支払われている(これを賦課方式という)。
 

従って、保険料をそのまま積み立てていれば、積立残高は約670兆円あるはずだが、

そのほとんどは使ってしまっているので

現在の残高は、約130兆円しかない。


その差額の540兆円はもはや国民の元には返ってこないお金なのだ。



あの~、いったい、何処へ、行ってしまったんでしょう?




でも、とにかく、それを、返却するのは、当たり前の事だし、

国は、そのための通貨は、刷っていんじゃないの?


江戸時代には、『円』なんて物は、ありませんでした。


誰が、責任取るつったって、
総理は、毎年、変ってるし、
官僚は、大勢だし・・・。

ずっと、アタシ達、国に、任せて、信用して、安心してたんだけど・・・・


それは、とんでもなく性善説だったんですね?
そういうのじゃあ、いけなかったんだ・・・。反省。

見張りと、点検が重要だったんだ・・・。


それにしても、日銀が、もしも、国民のためでなく、
もしもですよ?
もしも、自分達の再就職先の銀行業界のために、
円高を、続けるなんて事あるとしたら・・・

大変だ・・・。

銀行業界は、円高でも、絶対、困らないし、困っていない気がする。

強くなった円で、諸外国の銀行の株を買えるわけだから・・・。


日銀マンは、本当に、国のために、国民のために動く
だろうか・・・・。

あなた、どう、思います?



もしも、銀行業界のために、円高を、続けているならば・・・


目的を達し次第、解除、お願いしたいデス。



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それにしても、アタシは、福山君の歌の事、書きたいのに、
次々と、いろんな話が出て来て、

書く暇が・・・ないんですけど・・・。




そうそう、今週末は、香川大学の大学祭です。




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ところで、レオマワールドの、レオマの森、奥深くいくと、


イスラムや、インドの人達、アジアの人達が、懐かしく、思う風景が、


残されています。



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