『だいじょうぶ、日本』美空ひばりさん、東京ドーム☆

東北応援チャリティー

美空ひばりメモリアルコンサート☆

～空から見守る愛の歌～


けいたいからだから、一杯は、書けないけど
、

ソノダバンドは、７時からの予定です。









平成ジャンプに、ペンライトを振ってた同じ人が、


今度は、氷川ひろしに、ペンライトを、振るっていうシーン♪


また、同じ歌を、家族で、楽しめる日が、きたら良いですね、ひばりさん♪




ギターの赤股　賢二郎。地元四国の高松出身です。

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それにしても、ひばりさんのすごい所は、


あの当時から、ステージで、踊っていたのです。


演歌の歌手のようでありながら、


ジャズも、ポップスも、歌う・・・。



今も、ひばりさんを、越える事は、ほんとうに難しい


あれほどの成功を、おさめながら、


どうやって、チャレンジするモチベーションを維持できたのか・・・・。






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ひばりさんは、ある時、ひどい事故にあいました。

顔に酸を、かけられるっていう・・・



日本は、それを、どうやって、乗り越えて行ったのでしょう。


それを、アタシは、日本は、アジアに、イスラム圏に、つたえなければいけないと思います。


今でも、アジアや、イスラム圏には


そういう事件が、残っているのです。


化学物質を、日本では、薬局でしか、販売できないようにした・・・、


それが、各国では、まだ、のばなしなのか・・・・。



容貌を、奪い、
皮膚を、奪い、

光を奪う、そういう薬品を、絶対管理する、
そういう世界を、アジア全体で、目指さなくては・・・。

そういう『ひばり作戦』『ひばり革命』必要だと思います。