『今月も、高松市は、医療費が2億円不足します☆』












                      ミカエルです






今日、病院へ行くつもりの、おじいちゃん、おばあちゃん、


今一度、よく考えて下さい。


接骨院へ行く予定のオジイチャン、オバアチャン、よく、考えて下さい。


このお金は、まだ、お給料も少ない若い人達、

現役世代で、仕送りで、ぜいたくひとつできない人達が、


五千円、一万円と、払って貯まったものです。

また、健保では、この健康保険料のあまりの高さに、


今年も、職を得られない新卒の人間も一杯います。
正社員に、なれなくて、悩む人間も一杯います。

健保からも、老人の医療費のために莫大なお金が支払われています。





一月の最後の一週間、


もしも、お友達に、あいたい。
おしゃべりがしたい、
温かい場所に行きたい、


そういう理由なら、

近所の喫茶店で、集まっておしゃべりしてもいんじゃないですか?
カフェの200円、300円で、いんじゃないですか?

病院、接骨院、診療所で払う100円は、


実は、1000円です。


今、日本は、まさに、医療費で、倒産寸前なのです。


アメリカは、個人が医療費で、自己破産、倒産ですけれど、



医療費の、半分以上が、税金を払っていない方達の医療費です。

75歳以上の方の医療費です。



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もっと、納得がいかないのは、来年は、毎月3億足らない予想を立てている事です。


なぜ、減らす気持ちすら、持たないのか?




そんなやる気の無い、働く気持ちを持たない従業員は、必要ありません。


もっと、もっと、忙しい場所へ、働きに行ってあげて下さい。


今、ハローワークでは、人手不足で、苦しんでいます。



健康保険を、無人化しましょう。

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