『大問題。職安ハローワークのさぼりが、大量の失業者を作ってた☆』 四国新聞2月1日













                    ミカエルです



おいおい、ふざけんなよ☆デス


死ね!!このやろ、

人様の人生を、何だと思ってるんだ!!

と、思ったはずだ☆



総務省の抽出調査によると、

相談件数の7割、なんと、7割で、

相談を受けながら、白紙で、記録を残していない。


〇希望する勤務地や、仕事を把握しないまま、放置。

〇受講させた訓練とは、無関係な仕事を紹介



総務省は、厚生労働省に、改善を勧告☆


ハローワークを通じた就職率は、30%と低迷。


総務省は、求職と求人のニーズが一致しない「雇用のミスマッチ」の解消に向けて、

去年1年間、行政評価を行う。


求職者の7割は、日付しか、記録していなかった。


「ハローワーク」側の理由は、

「次の相談者を、待たせる訳には、いかない」




・・・・


ん~~~、ひどすぎるわぁぁぁ、


人生の入り口で、生活がかかってるっていう危機感の共有が、全く感じられない。


それに、不景気なのに、人員を削減してるっていう大前提が、もう、全く、おかしい。



もっと、違う部署を、人員削減して、ハローワーク職安に、回すべきである。

このバランスが、雌雄を決するのに・・・。


いったい、市役所の仕事の内容は、いったい、何をしてるんだろう。
紹介してくれたら、良いわね?

そうしたら、良いソフトを紹介できるし、開発できる。







『「働きたくない」なんてセリフは、絶対言わせない「南の銀ちゃん」』


元気な人が、働かずに生活保護、もらえる理由の一つに・・・


なめられてるっていうの、あるよね?


やくざが、相手だったら、言わないでしょ?


銀ちゃんは、ヤクザじゃないけど・・。


こわもてには、吐けないセリフ。



それと、こんだけ、生活保護が高すぎる状態になってるのは、


ヤクザが、市役所の職員を、脅かしあげてた可能性・・・



あっても、おかしくない。


お金を、支給する課には、機動隊や、自衛隊、警察官の応援が必要だったのが、

放置されていたのである。



市役所の仕事で、1か月遅れても困らない仕事あります。

人間が、足らないのであれば、全員、生活救助に当たったら良いのではないでしょうか?


急ぐ課はおいておいて。


救急と同じです。

来月、暮らすお金が無い人間を、家庭を、ほおっておいてまで、
今月しなくちゃ、いけない仕事が、果たしてあるだろうか?


市役所全部が、ハローワークになっても良いくらいデス。


次に、詐欺の受給が行われないかの厳密な本人確認の調査。



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