『君が代で立たなかった元中学教師「川口精吾」』大阪の門真市立第三中学


170人の生徒で、君が代を、起立して、歌ったのは、たった、一人・・・












                       ミカエルです




58歳。

2008年の、3月の、第三中学の、卒業式で


君が代斉唱に、起立せず。



たぶん、学校で、何を、やっても、密室の事だから、


わからないと、たかを、くくってたって事あると、思います。




奥さんも、子供も、御両親も、


それで、かまわないのか?


知っているのか?






沖縄の学校では、君が代を、歌わない代わりに、

北朝鮮の歌を、歌わしていましたが・・・?









妻は、子供は、平気なのか?


オリンピックでは、君が代を、歌い、国歌を斉唱しているが?



世界では、国歌を歌う時には、起立して、

歌うのが、常識。


北朝鮮でも、そうじゃないかね?


中国でも、そうじゃないかね?


韓国でも、そうじゃないかね?




北朝鮮では、泣かなかった人間が、死刑。処刑。


中国共産党員では、どうか?

どっちにしても・・・命がけなはずだ・・・。


一人も、いないだろ・・・。


やりたいなら、北朝鮮や、中国でも、やってみなさい☆


いや、信じる国があるなら、送還せよ☆





すぐに、判決、出ると思います☆






『徳島で、本気の「防災クラブ」☆』


高校生が、炊き出しや、

避難訓練で、活躍。


東北での、現地での活躍ぶりで、思いついたそうです☆






『たった1人起立して君が代を歌う門真の中学校・・・産経以外は何故か沈黙?』

誰かのコピペしてきました

たった1人起立して君が代を歌う門真の中学校・・・産経以外は何故か沈黙?

 大阪府門真市の市立第三中学校で今月13日に行われた卒業式で、約170人の卒業生のうち男子生徒1人を除く全員が、国歌斉唱時に起立せず、その多くが斉唱もしなかったことが26日、分かった。式に出席していた3年の担任、副担任計11人のうち9人も起立せずに斉唱もしなかったという。学校側は事前に教員が卒業生に不起立を促した可能性があるとみて担任らから事情を聴いており、事態を重くみた府教育委員会も調査に乗り出した(産経関西より)。

 Googleで「門真市」「国歌」「卒業式」などをキーワードにしてニュース検索をしましたが、産経以外の記事は見あたりません。それに対し、君が代不起立により20人を処分した東京都教委の件は朝日、毎日、赤旗、産経などが掲載しています。

 門真市の中学では「生徒に国歌の意義について説明し、『式で歌うかどうかは自分で判断しなさい』と指導した」と一部の教員は話しているそうです。それにしても170人のうち169人までが一致する徹底ぶりは北朝鮮のマスゲームを思い浮かべるほど見事な「指導」の成果で あり、しかもそれが生徒の自主判断とは恐れ入ります。思想統一の結果であればなんとも不気味です。

 これは169人の生徒の大部分に対し、特定の教育によって自由な思考を奪った結果と理解されても仕方ありません。教員自身が起立や斉唱を拒否すること自体は大騒ぎするほどの問題ではないと思いますが、教育の「成果」として成功した今回の例は深刻な問題です。

 中学生という、まだ判断能力の備わっていない者を特定の歴史観や価値観で染めてしまった可能性があるからです。公教育の場を使って、幼少の者に特定の考えを刷り込むことは許されるべきでありません。左右にかかわらずイデオロギー色、宗教色はできるだけ排除すべきです。

 生徒や父兄の立場から言っても、学ぶ中学校によって異なる色に染められたのではたまりません。私立ならともかく(それでもよいとは思いませんが)、これは公立中学校で起こった問題なので余計深刻です。

 君が代を戦前の体制の象徴とみなし、軍国主義の再来を本気で心配するグループは今ではごく少数派となりました。その考え方を支える独特の認識も徐々に支持を失ってきました。例えば中国や北朝鮮の軍事力強化の事実を前にして、非武装中立が言いにくくなったように。

 しかしこの中学校では教員11人のうち9人が不起立であり、不起立教員の率の高さに驚かされます。このような現象が市立第三中学校特有のものなのか、あるいは程度の差があっても他の学校でも見られることなのか、とても気になります。この不起立教員の率を平均値と考えてはいけないと思いますが、教育界の特殊性を感じます。

 今回の事件は公教育での重要な問題の存在を示唆するものであり、公立中学でどんな教育が行われているかということに改めて注目するよい機会であるにもかかわらず、ほとんどのメディアが沈黙しました。東京都教委による処分は広く報道されたことを考えると、メディアの価値判断や見識に疑問を感じざるを得ません。


     

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