『★2/17(金)~18(土)の2日間 「旅マルシェ」開催!!』







                  ミカエルです


以下、コピペ

昨年も実施した、高松からのいろいろな旅をご提案するイベントが、好評につきふたたび登場します。
高松空港からの路線が就航する各地の物産、名産、音楽、そして食べ物が大集合!
今年は上海便も加わって、よりパワーアップしてお届けします!

<日時>
2月17日(金)17:00~19:00
  18日(土)11:00~16:00
<場所>
クリスタルドーム広場





イギリスの『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』の世界大学ランキング





常に、イギリスの大学が上位にする、大学ランキング。


はい、ごちそうさまでした。



それを、また、本気で、ありがたがる日本人




THE世界大学ランキング [編集]

イギリスの高等教育専門週刊誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』が2004年から毎年秋に公表している世界の大学ランキング。元々はイギリス「タイムズ紙」が、付録冊子『The Times Higher Education Supplement(THES)』として公表していた。その後タイムズから分離し、独立した専門誌となった。

2004年から2009年までは、イギリスの大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds :QS)」と共同でランキングを作っていたが、

集計手法に対する批判等から、

2010年からは「トムソン・ロイター社(Thomson Reuters :TR)」と共同でランキングを作っている。それぞれ両方の機関の名前を取って、2009年までのランキングを『The Times Higher Education - Quacquarelli Symonds(THE-QS)』2010年以降を『The Times Higher Education - Thomson Reuters(THE-TR)』と呼んでいる。評価の特徴は、学問分野別の研究者によるピア・レビュー(同一分野の研究者による客観的判断を仰ぐ評価方法)に重点を置いてる。論文引用データベースはトムソン・ロイター社の「Web of Science(WoS)」を使用しているが、2008年は、オランダエルゼビア社の提供する「Scopus」を使用。「社会科学」「医学」「自然科学」「工学・情報工学」「人文科学」といった分野別のランキングも2004年から上位50大学発表している。2010年からは、大学関係者から聞いた教育研究面の評判を元にした評判ランキングも発表している。総合ランキングの発表は上位200大学



英語圏の大学が上位に入りやすいという点についても批判がある。

例えば、上海交通大学が公表している『世界大学学術ランキング』の指標である

『ネイチャー誌』と『サイエンス誌』にしても

英語の雑誌であり、

トムソン社の論文データーベースにしても英語の論文が多い。

また、人文科学系の大学ではランキングの上位に載りにくく、

英語で書かれた論文も少ないといった問題もある。

ピア・レビューについても英語圏の人間が多いのではないか、名のある大学に有利に働くのではないかなどの批判がある。

教育の質や社会奉仕など数値化されない、しにくいものが無視されることへの批判もあるのだ。

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