『涙の河を 渡れ』Freedom by 福山雅治
2012年2月28日 アニメ・マンガ『涙の河を 渡れ』Freedom by 福山雅治
涙の河を 渡れ
怒りの海原を 超えて行け
たどり着く世界が愚かなるスガタだとしても
傷つきながら 震えながら
それでも 進め
求め続ける喜びの歌
ミカエルです
たぶん、2006年発売のベストアルバムの『5年モノ』の、
一番、最初に、人気者の福山は、こんな堅い曲を書いている。
それを、ごまかしみたいに、
曲のタイトルの字は、躍っている。
ずっと、この曲が、好きになれなかったんだけど、
3.11の後で聞くと、全然、違うのである・・・。
シンガーという人気者商売、
大勢の仲間が、泣いて、この世界を去ったにちがいない。
うまく、たどりつけたとしても、そこは、
立派な世界とは、限らない。
それでも、求め続けることが大事なんだ・・・
と、福山は、歌っている。
『たった一人のホームレスのために・・・』
たった一人の障がい者のために、道を直し、階段をスロープにするなら、
アタシ達は、たった一人のホームレスのために、
町を、精神を、叩き直したって、いいかもね・・・。
『株は、10株ずつ、売って♪☆』
売れない、売れないって、ブツブツ、ブツブツ、言い続けてるくせに、
なんで、100株ずつしか、売らないのよ。
天下の野村も、つぶれるわよ。
ソニーも、トヨタも、10株ずつ、スーパーで、売れば、良いじゃない?
毎日、証券会社に、かりつける人間の数なんて、たかが、しれてるんだから・・・。
『女こどもも、ゼロサムゲームを、覚えたら・・☆』
毎日の暮らしで、買い物で、株を買う事で、
全てが、チャラになる事を、女こどもも、からだで覚える。
大きくチャレンジして、空っぽになれる人間が、
また、元気にトライを、始めれば、日本も元気になる。
アタシ、思うんだけど、遺伝子的に、新しい事、大きな事にトライできる人数は、
そう多くないと思うんだ。
めんどくさいもの・・・。
だから、トライできる人間に、何度でも、トライしてもらう。
てのは、ありだと思う。
『やっぱり、CDで、買って欲しいって思う時☆』
だって、デザイナーが、腕をふるったジャケットが、
フアンの元に、届かないんだから・・・。
そこが、一番、つまらないと思う。
毎日の気分を安定させる、年間を通じて聞く音楽の3000円は、けして、高くないのだ。
薬屋で、安定剤を、買えば、一回分である。
『サブちゃんに、日本縦断ツアーをして欲しい☆』
ただ、なんとなく。
大きなホールも良いけど、
一度、ライブハウスでも、やって欲しい。
そうすると、中堅どころが、ライブハウスで、する事に、躊躇しなくなるでしょう?
毎度毎度、ホールである必要は無いと思う。
矢沢が、おっきな借金を返した時、使ったのは、ホールではなくて、ライブハウスだったから、興業的にも、悪くないかもしれないんだ・・・。
若い人と同じ場所で歌うって、大きなチャレンジだと思う。
お金には、困らないベテランシンガーを動かすのは、フアンの力だと思う。
『ベテランシンガーが、動かないのは、お金に困らないからじゃなくて、
フアンの声が、あまりに、小さいから・・・・』
どうしても、聞きたいっていうフアンが、いたら、
どうにかして、歌いに行きたいっていうのが、
シンガーの本能だと思う。
『五木ひろしが、ミック・ジャガーに、なれないかしら?』
英語で、歌ったら、また、違う感じすると思う・・・。
外人に、五木ひろしの歌を、歌わせても、また、違ったイメージ、出ると思う。
涙の河を 渡れ
怒りの海原を 超えて行け
たどり着く世界が愚かなるスガタだとしても
傷つきながら 震えながら
それでも 進め
求め続ける喜びの歌
ミカエルです
たぶん、2006年発売のベストアルバムの『5年モノ』の、
一番、最初に、人気者の福山は、こんな堅い曲を書いている。
それを、ごまかしみたいに、
曲のタイトルの字は、躍っている。
ずっと、この曲が、好きになれなかったんだけど、
3.11の後で聞くと、全然、違うのである・・・。
シンガーという人気者商売、
大勢の仲間が、泣いて、この世界を去ったにちがいない。
うまく、たどりつけたとしても、そこは、
立派な世界とは、限らない。
それでも、求め続けることが大事なんだ・・・
と、福山は、歌っている。
『たった一人のホームレスのために・・・』
たった一人の障がい者のために、道を直し、階段をスロープにするなら、
アタシ達は、たった一人のホームレスのために、
町を、精神を、叩き直したって、いいかもね・・・。
『株は、10株ずつ、売って♪☆』
売れない、売れないって、ブツブツ、ブツブツ、言い続けてるくせに、
なんで、100株ずつしか、売らないのよ。
天下の野村も、つぶれるわよ。
ソニーも、トヨタも、10株ずつ、スーパーで、売れば、良いじゃない?
毎日、証券会社に、かりつける人間の数なんて、たかが、しれてるんだから・・・。
『女こどもも、ゼロサムゲームを、覚えたら・・☆』
毎日の暮らしで、買い物で、株を買う事で、
全てが、チャラになる事を、女こどもも、からだで覚える。
大きくチャレンジして、空っぽになれる人間が、
また、元気にトライを、始めれば、日本も元気になる。
アタシ、思うんだけど、遺伝子的に、新しい事、大きな事にトライできる人数は、
そう多くないと思うんだ。
めんどくさいもの・・・。
だから、トライできる人間に、何度でも、トライしてもらう。
てのは、ありだと思う。
『やっぱり、CDで、買って欲しいって思う時☆』
だって、デザイナーが、腕をふるったジャケットが、
フアンの元に、届かないんだから・・・。
そこが、一番、つまらないと思う。
毎日の気分を安定させる、年間を通じて聞く音楽の3000円は、けして、高くないのだ。
薬屋で、安定剤を、買えば、一回分である。
『サブちゃんに、日本縦断ツアーをして欲しい☆』
ただ、なんとなく。
大きなホールも良いけど、
一度、ライブハウスでも、やって欲しい。
そうすると、中堅どころが、ライブハウスで、する事に、躊躇しなくなるでしょう?
毎度毎度、ホールである必要は無いと思う。
矢沢が、おっきな借金を返した時、使ったのは、ホールではなくて、ライブハウスだったから、興業的にも、悪くないかもしれないんだ・・・。
若い人と同じ場所で歌うって、大きなチャレンジだと思う。
お金には、困らないベテランシンガーを動かすのは、フアンの力だと思う。
『ベテランシンガーが、動かないのは、お金に困らないからじゃなくて、
フアンの声が、あまりに、小さいから・・・・』
どうしても、聞きたいっていうフアンが、いたら、
どうにかして、歌いに行きたいっていうのが、
シンガーの本能だと思う。
『五木ひろしが、ミック・ジャガーに、なれないかしら?』
英語で、歌ったら、また、違う感じすると思う・・・。
外人に、五木ひろしの歌を、歌わせても、また、違ったイメージ、出ると思う。
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