『就職して、22年間は、生まれ育った地元に税金を、納めて下さい☆』












                    ミカエルです





地元の施設、学校、電気、ガス、水道、使って大きくなった子供達、

莫大な、市民税、県民税を、使って大きくなった子供達、



まずは、かかった資金を返してから、東京、大阪に、


税金を、払いなさい。





高卒は、36歳から、


大卒は、44歳から、


院卒は、48歳からよ、


東京、大阪に、税金、納めるのは・・・










無銭飲食、みたいな真似は、許さないわよ☆











TVタックルで、地方交付税の話をしていました。



大きな勘違いをした知識人が、あまりに多いので・・・



地方は、何もせずに、地方交付税を、もらってる訳なんかじゃあ、ありません。



何もせずに、まるで、無銭飲食をするかのごとく、


原料費も、払わずに、すましてるのは、



東京、大阪の姿です。


市民税、県民税だけじゃないんです。


学費、仕送り、そんだけの資金が、人間一人の税金の生産には、かかっているのです。



それを、原材料費も、払ってこなかったのが、東京、大阪の姿です。






だって、地方交付税は、くれてやってるって、


思ってたんでしょう?










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