『３月１１日、あれから、１年。地元の高校生応援団による、被災地への路上応援ライブ☆』南部三町ドームで

　　『３月１１日、あれから、１年。
地元の高校生応援団による、被災地への路上応援ライブ☆』南部三町ドームで














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです



四国新聞より。

場所は、高松商店街の南部三町ドーム。

参加するのは、高松、高松西、高松北、



３校の応援団が、合同で、行う香川県内初の路上応援ライブ。



応援団の活動の場を広げるために、

何か、できないかと、考えていたなかで、持ち上がった中で、企画が、持ち上がりました。



３校の応援団に、加えて、

高松北高の吹奏楽部、美術部、書道部、などの部員を含め、


総勢なんと、７０人が参加して下さるそうです。



「ダッシュ高高」
「西高大進撃」
「ビバ北高」


といった３校の応援団が、誇る伝統の演目を一緒に披露するほか、


「リアダンス」や、「演芸」も、ありまう。




また、本番の様子や、練習風景などを被災地に伝えようと、
DVDを製作。


当日は、募金活動も展開する。



路上ライブは、１１日の正午から１時間です。



高松北高１年で、応援団長の岡果寿美さん、１６歳は、

「被災地は、まだまだ大変な状況。
自分達の声が実際に届くわけではないが、
本当に届くような元気いっぱいのエールを送りたい」

と、話している。






さて、入試のシーズンですけど、

無関係な人は、あまり、知らない方が、
当人達は、リラックスしてできるかもしれません。











今週のドラマ『聖なる怪物たち』


代理母のテーマのドラマなんですけど、


法律で、認められていないもんだから、


何人もの人間が、次々と、相手をだまし、

全く、関係の無い子供を自らの子供として発表し、
次々と、何人もの人間が、人間性を、捨て去ってしまう物語。


こんなにも、たった一人の子供を、渇愛している何人も人達がいるのだっていう悲劇を、見せてくれたドラマです。



インドでも、アメリカ合衆国でも、代理母は、認められています。

もしも、隠れて、こっそり、産むために、１０カ月も、

家の中で、ひっそりと暮らす妊婦がいたら、
妊婦のためにも
子供の教育のためにも、胎児の教育のためにも、
ものすご～～～～～く、悪い。