『世界最大の音楽コンベンション「SXSW」(サウスバイサウスウエスト)に、出場の「ソノダバンド」』








                       ミカエルです





SXSW(サウスバイサウスウエスト)ミュージックフェスティバル


それでは、SXSWに、ついて紹介してるSXSWアジアのサイトを、紹介しましょう。
まず、アタシ達は、SXSWを、どう読むのか?
から、知らなかったですからね?
サウスバイサウスウエストって読むそうです。


まあ、とにかく、アメリカのブッシュ元大統領のふるさと、出身地のテキサスで、行われてます。




ヤマハの、ヤマハの、ヤマハの「東京バンドサミット」で、
全国優勝する事で、
その出場の切符を手に入れた訳です・・・。
パチパチパチ、

が、しかし、周りは、行くのを心配するものあり、
出場の意味の、わからないものあり・・・。
後戻り、できなくなるんじゃないの?
っていう心配、
でも、今、行かなくちゃ、絶対、後で後悔するさってことで、
まわりも、応援する事に・・・。


際立つのは、取材陣のびっくりするような多さで、

その数は、一万人とも、二万人とも、言われています。
日本中の取材陣が、集まっても・・・そんなに、おらん気がする・・。

世界中からやからね?



SXSWについて



私共SXSW-Asiaは1996年から

アメリカ、テキサス州オースティンで行なわれている

世界最大の音楽コンベンションSXSW (South By South West :サウス・バイ・サウス・ウエスト)Music Festivalのアジア代理店として、

海外の音楽関係者、音楽ファンに向けての日本やアジアの音楽の紹介を行なっております。

SXSW-Asiaがプロデュースする日本のバンドによるライブ・ショーケース、ジャパン・ナイトは日本の音楽を世界に紹介する最長の歴史を持つイベントで、毎年SXSWでも会場の外に長蛇の列ができる、世界でも最も人気のある成功したライブ・ショーケースとして認知されており、出演した多くのバンドが海外で活躍にチャンスをつかみ日本の音楽の海外プロモーションに少なからず寄与して来たと自負しております。

SXSWの始まりはオースティン在住の3人のインディーズアーチストのマネージャーが、自分たちのアーティストをどうやって売っていこうか意見交換しようと呼びかけたのが始まりです。それに共鳴したアメリカ中のマネージャーが参加を申し込み1986年の初回は700人が集まりました。その後SXSW Music Festivalは大きくなり、マネージメントやレーベル以外の音楽出版会社関係、ブッキングエージェント、ラジオ局関係者、ライブハウス関係者等、音楽に関係する仕事に携わる様々なジャンルから20,000人を超える参加者あり、日中は会場ホテルでのSeminar、パネル(勉強会)とTrade Show(見本市)夜は期間中5日間に渡り、1000組以上のライブが行われます。

SXSWは音楽コンベンションに加え1994年にはフィルム・フェスティバル、1998年にはインターネット時代を踏まえてインタラクティブのコンベンションもスタートし、3月の2週間にこの2つのフェスティバルが開催されています。
特にインタラクティブはその後参加者の数を急激に増やし、昨年はついに音楽を超えるほどの参加者を集め、毎年1億ドル近い経済効果をオースティンにもたらしています。

SXSWは2011年で25周年を迎えます。SXSW-ASIAも15年目に入ります。これを機に私たちも音楽だけでなく映画産業、インタラクティブのIT業界にも参加を呼びかけ、総合的なコンベンションを目指してプロモーションを行ないます。
特に来年はこのところ著しく参加者の増えているインタラクティブへの日本からの参加者を増やしたいと思っています。

SXSWインタラクティブが急激に参加者を増やし大きく成長している理由は、

双方向的なフェスティバルのコンセプト、

最新のテクノロジーが紹介され、

最重要プログラマーの参加やスピーチが行われるようになったことがあげられます。
さらに2006年7月から始まったTwitterは2007年のSXSW ウェブアワードの大賞を受賞した事で世界中がこのサービスに注目し大ブレイクしました。
その結果SXSWは単なる音楽のコンベンションだけではなく新しいインタラクティブの世界を世の中に広める力を持ったとイベントだと世界の注目を集めることになったからです。

特に情報システムやコンピューターのソフトにハード、放送や映像に関しての国際標準化などの動きが、このコンベンションの後押しをしていると言えます。
新しい国際標準化への動きがこのようなコンベンションのセミナーや討論会や参加者の情報交換、口コミ等から発展して行くので素早く情報を察知し、いち早く世の中の国際標準化に対応する情報を得たいと思っている参加者にとっては最高のコンベンションであるという評価になっています。
また今後の共同作業の相手を見つけるのも優れた人材が集まっている会期中のセミナーやワークショップが大きな役割を果たしていると言われています。

音楽、映画を含めた知的産業のテクノロジーの進化とスピードを体感していただくてためにも、多くの方々のSXSWへの参加を広く呼びかけ、出来れば日本からの見本市への出品、日本のIT企業の紹介、日本の新しいアイディア等をアピールして行きたいと思っています。
来年はぜひ日本の映像関連、IT関係の方達のSXSWへの参加を増やし、第二のツイッターの様な新しいテーマや動きを日本から発信して行きたいと思っています。

第24回 SXSW 2010レポート

MUSIC
・Keynote speaker:スモーキー・ロビンソン
・出演したバンド数:1,978バンド(内548バンドは海外から)
・そのうち日本人のバンド:20バンド
・出演申し込み数:約12,000
・会場となったクラブの数:89
・音楽カンファレンスへの参加者数:13,020人
・音楽メディア関連の参加:2,310人
・音楽トレードショーの参加者数:19,400人
・トレードショーの出展企業数:181

FILM
・FILMカンファレンスへの参加者数:9,500人(海外からの参加37カ国)
・上映した映画の数:132(短編映画145)
・映画メディア関連の参加:1,069人
・会場となった上映施設の数:296カ所
・Film,Interactiveのトレードショー参加者数:33,200人
・Film,Interactiveのトレードショー出展企業数:296

INTERACTIVE
・Interactiveカンファレンスへの参加者数:14,251人(海外からの参加54カ国)
・昼間のセミナー:450(内ワークショップは54)
・インタラクティブ・メディア関連の参加:1,540人
・Film,Interactiveのトレードショー参加者数:33,200人
・Film,Interactiveのトレードショー出展企業数:296



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Copyright 2000-2009 SXSW Music Asia All rights reserved.










で、演奏した、反響は、どうだったかと言うと・・・


受けた☆


ものすごいスタンディングオベーション、


例のないアンコール。



アンコール禁止されてるんですよね、


きっと、時間に枠があるから・・・。




が、しかし、外国で受けたからって、日本で受けるかどうかは、

もちろん、別☆










が、しかし、


ミッツマングローブより、

ひばりさん東京ドームでは、扱いが、ちっちゃかった・・・。



やっぱ。サンデー・ジャポンのレギュラーだからかな、


徳光さんの甥っ子だから、仕方ないっか・・・。


東北大震災で、集まったジャニーズへの寄付金を、

仙台への、パンダの誘致に、50億円、寄付したいって、


言い始めた近藤真彦さんのインタビューも、長かった。
ジャニーズの重鎮だもんね。
もっとも、寄付の方は、被災地の方から、色々、意見が出て、
被災した、子供達に、直接使ってほしい、パンダじゃなくってとか、
苦情の電話、などなどが、仙台市役所に殺到したらしく、

寄付金は、使わない事になったそうです。
実際、パンダ君、50億円も、かからないんだって、
せいぜい、10億くらい?

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