『「ヒバリセブンデイズ」のホストバンドを、務めた「ソノダバンド」』












                        ミカエルです








「美空ひばり」さんの東京ドームでの「だいじょうぶ日本」の

東北応援コンサート、


テレビでは、んとに、数秒しか、映らなかったけど、

そう、番組での格付けと、扱いは、
徳光さんの甥っ子「ミッツマングローブ」よりも、
4ランクくらいは下やった・・・。
「サンデー・ジャポン」のレギュラー。他局やけどな。
音楽業界による格付けは・・・これや。
世代間格差は、年金だけやない。
ここにもある。
野球界やった、どうするやろう・・。
わからん・・・。どうするの?
一般企業やったら・・・新入社員歓迎会、毎年する。

芸能界に親戚が、おらんのがほんとに残念や。
親戚っていえば、「報道ステーション」の宇賀なつみ、こと、
うがなっちゃん、ただ一人。
なっちゃんの方は、しかも、知らない♪

えっ、くどい?
ま、いいさ。話は、戻って・・・。













23回忌の「ヒバリ7デイズ」のホストバンドを務めたのは、

ソノダバンドです。(世田谷で、あったんだよ、あとで、また、一回、説明するわ・・・)











そして、ひばりさんの素晴らしい曲を、次の若い世代にも、


届けるべく、

園田は、卒業論文をまとめなくてはいけない、
最も忙しい時期に、

60曲以上にわたるひばりさんの曲を、
たぶん、たぶん、60曲、数字はぺあはっぷす。

アレンジし直し、かつ、音楽監督を務めたのでした。



拍手、パチパチパチ☆









感慨深かったのは、小椋桂さんのバックを、勤められた事でしょうか。














もう、忘れ去られてるかもしれないけど







若松塾っていう園田のお世話になった学習塾の、何十年記念かのイベントで、


小椋桂さんの、前座を、ソノダバンドが、務めました。

オープニングアクトつうの?







そりゃあもう、無名のバンドが、大物と一緒に舞台に立てるっていうんで、











耳を疑いました。
そんな事が、世の中にあるのか?と・・・。










当の小椋さんは、


名前がソノダバンドで、
その日だけの、
学園祭バンドか?
って、思ったに違いない・・・。





ち、ちがうんですけどね?










嬉しかったですねぇぇぇ、
嬉しかった。









それと共に・・・・















スポンサーの力は、






・・・・・








すごいなっ・・・・って♪







てへへ、

すまんね、そんな事を思っていたのだ。








でもね、実際、こんとき、大きな声では、言えないが、


園田は、小椋さんに、


ツーショットを、断られている・・・



もう何年前になるのだか、忘れたけど、
だから、 




こんな大きな舞台「ヒバリセブンデイズ」で、
日本の歌姫である、
ひばりさんの曲で、今度は、前座でなく、
バックを務められたのは、





本当に、感慨深い出来事でした。










あっとこれは、アタシの個人的感想です。
もう、こんな名誉な事は、二度と無いって思ってたのが・・・

二度目が・・・・あった。





あったのよ、2度目が・・・。










結局、
ソノダバンドは、自力で、
大勢の、立派な先輩ミュージシャンと、
共演を果たすっていう事を、果たせたのでした。










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