『トランク一つだけで、浪漫飛行へ　in The sky』

『トランク一つだけで、浪漫飛行へ　in The sky』
飛び回れ　この my heart










　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです










石田ゆり子は、ぐちるのだ。
夫の小泉に、
「あなた、かばん一つで、来い」
って、言ったじゃない・・・。

彼と一緒になって始まる浪漫飛行・・・
そっか、そんな意味もあったか・・・。



ダンス音楽の先がけ、米米クラブの「浪漫飛行」


言葉そのままの意味なんて、考えた事なかった。



けど、遠距離の旅行の時は、飛行機、乗らなくちゃ、仕方無いんですよね、
いかに、四国でも・・・。


それに、格安旅客機の登場。








テレビドラマ「カエルの王女様」


アマミユウキ達の歌う歌が、すごく、好感。


えっと、漢字変換、結構、めんどくさいんで、すまんね。




韓国のジャズフェスティバル、そっかぁ。
こんな事でもないと、韓国、行く事、確かに、ないと思って、検索、かけたら、

びっくり。

か、完売じゃないですか？


高松から出てたのにも、びっくりだけど。

もっとも、週に３便ですけどね。


東京発でも、片道、１０万円くらいするのしかないんだぜ？

なんなの、この高料金。


普通は、大勢、乗ると安いのよね。
航空業界は、逆なのだ。

だから、つぶれたんじゃない？


っていう予測者もいました。