『東京にも、ジョブ・ティーチャーを☆』













                   ミカエルです。





香川県では、相当、このジョブ・ティーチャーで、就職率が、改善して、


この20年で、高校卒は、最高の就職率です。


別段に、香川県が、景気が、ものすごく、良い訳でもなくて、


企業が、一杯ある訳でもなくて、


特別な事由は、見られません。




ただただ、学生のやりたい仕事を、聞いてあげて、すりあわせに、


時間と、人手を、投入している気がします。


そうして、担当の方達が、仕事を、掘り起こしに歩いて下さって、
企業に、お願いに行って下さってるようです。
そうです、ただ、椅子に座って、求人票が、届くのを待つのではなく、
企業に、新卒の求人をお願いに、行ってるらしいのです。


都会では、どうなのでしょうか・・・。



そういった、話が、一度も、流れてきません。



地方ごとに、成功してる事例が、違います。



交通事故ゼロに、成功してる都市、



自殺者の半減に成功している都市。





東京発の情報、お話だけではなくて、



地方都市同士が、情報を交換する事で、



あるいは、日本の今の問題点は、



実は、もはや、解決方法は、見出されている。






そんな気がするのです。





自転車の駐輪場も、それぞれの都市同士が、


解決方法を、交換し合う事で、相当、進むと思います。




経済規模から言って、日本の一つの地方都市は、一つの国にも匹敵しています。








交通事故ゼロ。


自殺者の半減。



ここ20年で、最高の就職率。




もう、この情報を、共有するだけで、


今年は、充分じゃないでしょうか?



ちなみに、今、大学生は、数が、二倍にまで、増えています。
ですから、何か、専門的な知識、技能を、今、一度、専門学校に通う必要のある人の数も、急増してる可能性は、あります。

中堅どころ以上になると・・・。


経済学部、商学部といった、一般的なくくりでは、

みつからない可能性も大、かもしれません。





高度成長期の頃でさえ、ダブルスクールしなくちゃ、
就職は、ムツカシイじゃないかと、言われていました。

薬科大学に、通う者たちの間でさえ・・・。


高校時代、受験の時に、そう、つぶやかれてた。



もちろん、早慶でさえ・・・。



技能っていうのは、語学だったり、簿記だったり・・・


それぞれによって、違います・・・。



なんで、こんな事、わざわざ、書く気になったかというと、

団塊の世代が退職しても、大量採用には、踏み切らない企業が、多くみられる話が、載ってたからなんですねぇぇぇ・・・。









そいと、ハローワークや、その関連の課のやる気次第って所があるとしたら・・・・


大変でしょう?



学生の側からは、全く、どうしようも、


できないのですから・・・・


ここは、大人たちが、しっかり、考えて・・・。







が、しかし、

親の方には、子供が、何、考えてんのか、


さっぱり、わからんのが、現状・・・・。







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