『原子力CIAと、原子力FBI☆』










                     ミカエルです





つまり、

「原子力中央情報局」と、「原子力連邦捜査局」

atomic central inteligence Agency  

アトミック・セントラル・インテリジェンス・エージェンシー



atomic Federal Bureau of Investigation

アトミック・フェデラル・ビューロウ・オブ・インべスティゲイション




このくらいの物を、つくらねば、安心は、できないと思う。


まず、委員会っていうのが・・・軽すぎやしませんか?


日本の今、と未来とが、かっかっているのに、


日本の産業の未来が、かかっているのに、


日本の子供達の未来と、安全が、かかているのに、





原子力保安庁くらいの規模でばくて、なんで、どうにか、なるんだ。



エネルギー問題は、解決に、戦争しか、手段のない事もあるんだぞ?





いや、エネルギー問題の解決は、何時だって、戦争だった。




そんな大きな問題の解決を、預かるのが、保安委員会。


これで、解決できる訳が無い。






CIAと、FBIは、『局』





人材が、大規模に、足らないと思います・・・・。








工学部、全員で、原子力を、学ぶくらいの勢いが無くて、


何故、廃炉が、可能か!!



除染が、効率的に、進むか・・・




工学部全員に、原子力の必須化が、必要です。








誰もが、危険だ、危険だって、逃げ出して、


いったい、誰が、日本を、除染できるんですか?



いったい、誰が、原子力の、放射能の、後始末を引き受けるんですか?



全員、逃げ出して、火事を誰が、消すんだ☆




放射能事故にだって、勇気ある消防士が、必要なんだ。






今の日本は、放火魔と、消防士を、同列にしてるよ、


放火も、火だ。


消防士が、止めるのも、火だ。



事故が、起こすのも、火だ。


危険な炎を、アタシ達は、台所に、買ってる。

毎日、毎日、危険な炎の前で、料理してるんだ・・・。









東北で見た、青森で見たねぶたの言葉にありました。



火が、

火が、無くっちゃ、生活が、できない。


危険だけれど、火が、無くっちゃ、生活できない。


命がけで、捕ってきた魚を、食べる事だって、できやしないんだ・・・・。









90歳まで、失業して、誰かの世話になって、生活保護で、暮らす事もできる。


けど、85歳までしか、生きられないけど、自分の力で、働いて、家族を食べさせて、育てて、生きる事もできる、



どちらか、選ぶ権利は・・・ある。

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