『四国一の観光地は、さぬきウドン県の金毘羅山☆年間３００万人』

『四国一の観光地は、さぬきウドン県の金毘羅山☆』











　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです






四国一の観光地は、金毘羅さんです。ウドン県の香川の☆


おまちがいなく。



年間で、約３００万人。











ちなみに、連休中は、丸亀城まつりがあるので、そこに、約２０万人。


金毘羅さんに、普段は、１０万人だけど、今年は８万人。


ニューレオマワールドに　約６万５０００人

讃岐まんのう公園に、５万人


さぬきこどもの国に５万人


高松市中央公園に、４万人。


屋島に、３万５０００人


栗林公園に、３万人。


岩瀬尾八幡にも、３万人





『原発の輸出は、東北電力に限るべし☆』


この東北大震災を、からくも、逃げ切った東北電力の原発、

おそらく、運営も、素晴らしかったに、違いありません。


浜辺の防災においては、


シティーボーイには、想像も、つかない事が、一杯ある。


東北には、原発が、一基も無い浜辺に、



なんと、日本一の防波堤を、築いているのです。


こういう厳しい防災への気働きが、




東北電力の原発を、１０００年に一度という震災を、


逃げ切らせた・・・・。


避難所だったんですから、東北電力では、原発が・・・。



な、なんという違い☆



これは・・・・



売れる。


絶対に・・・・売れる☆









もちろん、まだまだ、改善の余地は発見されたに違いありませんけど・・・。





『原子力・放射能の技術者、研究者、に、全国のお母さんに、講演に回って欲しい☆』


お話が、直接、聞きたいんです。


ねじまげた話には、もう、あきあきしたんです。




ママ達は、東大や、京大や、阪大の先生のお話なんて、

直接、聞いた事、無いんです。



学生さんでも、いいんです。


直接、聞きたいんです。


危険とおもわれる分野にみずから、飛び込んで、近くで、研究してる人達の姿がみたい。


そうすることで、初めて、危険性が、身体で、感じられると思います・・・・。