『安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授は語る「慰安婦の証拠、一つも無い☆」』

『安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授は語る「慰安婦の証拠、一つも無い☆」』











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです


過去の２００９年やったかなぁ？

１２月２１日号。



その年の、６日　安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授が、

韓国の報道番組に出演。


戦時中の土地収奪は、


朝鮮王室が所有していた国有地を


朝鮮総督府の所有に移し替えたものに過ぎず、


公然たる土地収奪があった訳ではない。


強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、
韓国にも、日本にも、客観的資料は、一つも無い。


韓国には、『私娼窟(ししょうくつ)』があり、
慰安婦が、多数いる。
そのような現象が、何故、起きるのかを、研究するべきだ。


強制によって、そういう現象が起きたのではない。


私も、最初は、強制動員があったと考え、


『朝鮮挺身隊対策協議会』と、共同で、調査を、行ったが、３年で止めた。



『挺隊協』の目的が、慰安婦問題の本質を把握し、
今日の慰安婦現象の防止に、つなげることにあるのではなく、
単に、日本とケンカすることにあると、悟ったから・・・。


韓日両国が、善隣のパートナーになるためには、
まず、日本の謝罪が必要なのではないかと質問すると、

過去の何が悪く、何が、、正しかったのかを、


根ほり葉ほり調べても、役に立たない。


独島(竹島)やら、靖国やら、
何の解決にもならない話を、持ち出して、
ケンカするのは、もう、やめるべきだ。


反日運動は、無意味である。

こういった安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授の意見に対して、

市民や、メディアから、すっごい反論が起きるのかと、思いきや、
市民や、メディアは、特に反応していません。　（ソウル特派員）


安氏は、反廬武鉉(ノムヒョン)政権を、標榜する保守系団体の理事長を、務める。



朴正煕(パクチョンヒ)政権を、肯定的に捉える教科書作りを提唱しています。


朴正煕は、強権的な支配者ではあったが、
経済発展を、成し遂げた事は、認めるべきだ、と。


要は、経済発展を重視する立場から、

反日的な、廬武鉉(ノムヒョン)大統領では、ダメだと訴えており、、
主張の核心は、そこに、あります。


現政権に、批判的な言論が、支配的な現在の韓国では、

安氏の主張も、政権批判と、解釈されているため、

特に、問題ないと、なっていないそうです。









日本の韓国の統治は、韓国政権よりも、ずっと、良かった。

だからこそ、それを、韓国政府は、封印するために、

手段を、いとわないのです・・・・。






韓国は、今一度、中国の植民地に、戻ったらどおお？

中国が、統治してた時代が、良かったんでしょう？


韓国は、中国に、戻りたいのです。