『福島県知事「佐藤雄平」初めて、罪を認め、謝罪☆』SPEEDTI結果を受け取っていた











                    ミカエルです



どうも、


福島県知事は、


福島県は、放射能の拡散地域をしめす『SPEEDI』の結果を、


いち早く、受け取っていた・・・。


3月12日から、16日。



どうも、東電側が、福島県を、かばっていたらしく、


今頃、発表・・・・



だって、送った方は、証拠が送信ボックスに残ってるはずだったんだから、


『東電』は、一年以上にもわたって、


『福島県』自治体、および、福島県知事を、守っていた事になるのだ・・・・。



福島県、および、福島県知事が、いち早く、


福島県民に、放射能の拡散予想図を、発表していたら、


かなり、被害は、防げたろうし、


間違った避難も、確実に、減っただろう・・・。




福島県は、86通ものSPEEDIの結果を、受け取っていた。



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また、『福島県』は、


関係自治体、つまり、近隣県への、情報の通達も怠っていた。


2010年、3月プルサーマルの導入前、東電による耐震性安全評価の中間報告書に、


『津波』への言及が、なかった。


津波対策を、東電側に求めていさえすれば、事故は無かったのでは?


いや、福島県自身が、本当は、防災の中心でなくては、ならないはずである・・・・。


県民をまもる事を、一民間企業任せで、許されるはずは、決してないのは、常識である。





四国新聞、参考。




福島県は、86通ものSPEEDIの結果を受け取っていた。


1号機爆発も、関係自治体に、知らせず☆

隠ぺいか?

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