『従軍慰安婦の記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長』
2012年08月09日10:00

カテゴリ趣味:歴史、文化社会:話題




従軍慰安婦問題は捏造!・・・記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長 池田信夫



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【論説】従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造!・・・記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長 池田信夫★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344406462/

1:春デブリφ ★:2012/08/08(水) 15:14:22.38 ID:???0
池田信夫

きのうのニコ生アゴラは「慰安婦」というマイナーなテーマだったが、「とても良かった」と「良かった」の合計が96%という最高記録だった。あらためて確認したのは、この問題は朝日新聞が捏造したものだということである。

1991年8月に元慰安婦の金学順が日本政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。

ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。

西岡力氏もいうように、これは誤報ではなく意図的な捏造である。なぜなら植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、韓国語の読める植村記者は訴状の内容を知っていたはずだからである。

彼はこれが単なる人身売買である事実を知りながら、義母の訴訟を有利にするために「日本軍の強制連行」という話にしたのだ。

そして1992年1月の1面トップ記事で植村記者は「慰安所 軍関与示す資料」と、軍が慰安婦を強制的に集めていたような印象操作を行ない、その直後に訪韓した宮沢首相は韓国の大統領に8回も謝罪した。
そして1993年の河野談話で、官房長官が「官憲等が直接これに加担した」とこれを認めるような発言をしたため、
「日本政府も認めた」という印象を世界に与えてしまった。

しかし吉見義明氏でさえ認めるように、朝鮮半島で日本軍が慰安婦を強制連行した証拠は一つもない。




これは歴史的事実としては決着のついた話だが、韓国では政権が不安定になると「歴史問題」が蒸し返される。





今年5月の李明博大統領と野田首相の1時間の会談のうち、

40分が歴史問題だったという。


軍事情報包括保護協定が歴史問題を理由に土壇場でキャンセルされるなど、この問題を片づけないと日韓関係は正常化しない。
(続く)
http://agora-web.jp/archives/1478590.html
※前(★1:8/08(水) 08:26:42):http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344382002/






こ、これは、すっごい資料が、上がって来ました。


慰安婦問題、もはや、避けては、通れない問題に、なって来ました。

がっぷり、四つに組んで

さああ、よいしょ☆




ところで、アタシ、結婚してから、ずっと、家では、朝日新聞を、とってました。

だから、朝日新聞を特化して、批判する気持ちには、まだ、なれません・・・。



甲子園も、応援してた訳でしょ?

中国の文化大革命の時には、中国政府に味方するような記事が、あった事、
ネットで、確かに、読みました。

が、しかし、その頃、日本では、中国で、何が起きてるか、
誰も、わからなかった。

だから、他紙からも抗議の記事が出ていないのです。


後から、批判するのは簡単ですが、

北朝鮮を、夢の国と呼んでいたのは、共産党や、社会党ではありませんか?

それを、先に言わずに、媒体だけを批判するのは、おかしい。

共産党で、社会党で、いったい、誰が責任を取って国会議員を、辞めましたか?



たった、1人、たった、1人も、辞めてはいません。

それどころか、間違っていましたっていう謝罪の言葉は一度も無いのです。


一つの新聞社を、批判すれば、他の新聞社の株が、あがるかもしれない、
ネットの株があがるかもしれない。


けれど、それは、日本の新聞の信用を落とす事にもなってしまう・・・。

記者は、サラリーマンです。

ポストを握ったとたんに、豹変して、反日分子となった上司が、いたら、
自身が、力をつけるまで、反論を唱える事は。むつかしかったでしょう。

それを、可能にするのは、アタシ達、読者なのです。

読んだ時に、スルーするな☆



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