『尖閣諸島への自衛隊の配備を求める請願』『パチンコ依存症５００万人☆』
2012年9月13日 アニメ・マンガ『尖閣諸島への自衛隊の配備を求める請願』『パチンコ依存症 ５００万人☆』
コピペですけど・・・
えええ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
与党にパチンコ産業を応援する
「民主党新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム」なる組織があり、
その活動目的として、
「パチンコ店内での換金を認めることを法律上明記する」、
「ギャンブルではなく遊技であると明確に位置付け、依存症対策などの社会的使命を免除する」、
「遊技場の検査機関から警察庁の影響力を排除し、賭博性の高い機種の検定通過を容易にする」などが紹介されている。
この枝野ファミリーの話や、藤井の署名捺印15億円領収書の知らぬ存ぜぬ問題が全く報道されない！！
こんなこと今迄あり得なかったですよ。。。
このマスコミの状況は本当に恐ろしい。。
↑という読者のコメントがありましたが もう外国人に買われた株が20%超えているんです。だからマスコミは大株主の言いなりです。私はTPPについて正しい報道がされないので また国民が賛成して日本終了になるのではないかと非常に危機感を募らせています。こないだ賛成の人が40%居るとどこかで見ました。この数字も嘘だろうけど嘘で安堵して賛成が増えないかと心配です。
ところでパチンコですが 私は小さい頃に父が持って帰ったチョコレートやパイナップルの缶詰と言うイノセントなイメージと なんか銀色の玉を交換する旧式の他愛ない遊びでどうやって依存症や破産に追い込まれるのかちっとも分からなかったのですが なんと機械がもう全然違うんですね。八百長がパソコンの遠隔操作でできるというのも警視総監が天下っているというのも 警察官が袖の下もらうっていうのも知りませんでした。
何しろ 大昔のパチンコしかイメージしていなかったので北朝鮮に資金が行くと言われても ちっともピンと来ないままでしたが なんと21兆もの荒稼ぎを生み出している大変な事態なのだと今回初めて総合的に知ることが出来ました。これはなんとかしないと国が滅びます。
1/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=4jxsb5DVAt0&feature=youtube_gdata
2/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=v77RBJ-V-hA&feature=youtube_gdata
3/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=BXlsQ3UMuD4&feature=youtube_gdata
4/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=5EF-HZL36AU&feature=youtube_gdata
5/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=McyppzZmu3A&feature=youtube_gdata
違法であり、射幸性などもたびたび問題視されながらも、一大娯楽産業として根付いてしまっているパチンコが、いかに日本の社会や個人の人生を蝕んでしまっているのか？
そして、韓国では成し得たパチンコ全廃への動きが日本で見られない背景には何があるのか？
政界 及び 警察、メディアの癒着など、業界をめぐる実態を明らかにしておられるノンフィクション・ライターの若宮健氏とともに、パチンコ依存症で苦しんでおられる方や、業界の裏事情に詳しい方へのインタビューなども交え、検証。
出演者
若宮健（ノンフィクションライター）
三輪和雄（「正論の会」代表・「日本世論の会」会長）
水島総（日本文化チャンネル桜代表）
高清水有子（皇室ジャーナリスト）
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
マスメディアが一切報じない、パチンコの闇とは？
今や1万1600店舗、30兆円産業となった世界一のパチンコ大国日本。TV、雑誌、新聞、街中まで、日本中にパチンコ広告が溢れかえっています。
しかし、韓国では、2006年にパチンコが完全撤廃された事実をご存知でしょうか？
また、警察利権や天下り問題等、パチンコ業界にまつわる多くの事実が、マスメディアのタブーとして深い闇に隠されています。ニコ生トークセッション「メディアが報じないパチンコ業界の闇」
2011年02月05日
http://youtubekami.blog67.fc2.com/blog-entry-409.html
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/02/011338.html
パチンコ違法化・大幅課税を求める地方議員と国民の会、賛同議員・前議員は２３人に
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/159243781.html
「パチンコ違法化・大幅課税を求める地方議員と国民の会」のコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5184882
パチンコの参加人口は1720万人
パチンコ依存症を自覚している人が 520万人
多重債務で苦しんでいる人が0.5％ 9万人
現在のパチンコは社会の害悪であり、韓国のように廃止すべきであるという立場からパチンコの問題点をえぐった稀有（けう）な書である。
いま、パチンコも消費者金融と同様、時代と共にずいぶん変わったという印象を多くの人が持っているのではないか。
パチンコは30～40年前は“賭博の一種”には違いなかったが牧歌的なところがあった。
出玉をタバコやチョコレートに替えて楽しんだり、換金してもそれほどの大金にはならなかった。
まして、手持ちの金がなくなれば悔しいけれどそれで終わり。
収まりがつかなくてもせめて誰かに小金を借りて済ますくらいだった。
それがいまは、出れば大金を手にするが、あっという間に数万円をすってしまうこともある。
おまけに資金が不足すれば店内のATMでお金を下ろしたり、カードで借金して資金を作ることもできる。
動かす金額が多くなればより射幸心をあおられ、遊技を繰り返すうちに依存症に陥るのはギャンブルの常だ。
若者や主婦だけでなく、最近では高齢者がパチンコに熱中し、年金をつぎこんで生活を圧迫させるといった現象が起きている。
60歳以上のパチンコ人口は急増しているというデータも出ており、依存症にかかる人も増えて弁護士への相談も相次いでいるという報道もあった。
地方を訪れると、繁華街の商店街が寂れている一方で、郊外にはきらびやかなパチンコ屋が建ち、平日の午前中でも駐車場には結構車が止まっているのを目にする。
景気が悪いなか、仕事はなくてもカネを借りるのは便利になったし、すぐに使い果たす場所もあるというのは皮肉なことだ。
こうした現象は明らかに社会の健全性を損なっているはずだが、 マスコミ、特にテレビは消費者金融と同様にパチンコのCMで射幸心をあおりこそすれ、真正面から社会問題としては取り扱っていない。
広告収入が減少する中で背に腹は替えられないと、マスコミはかつては自粛してたパチンコの広告を楽しいゲームのように掲載、放送している。 また、昔から言われていることだが、パチンコ業界は警察官僚の天下り先でもある。
本書では、パチンコ・パチスロの遊技機の検査なども行う財団法人保安電子通信技術協会の会長は元警視総監であることなどを指摘する。
さらにパチンコ産業と政治家との関係の実態を明らかにしているが、この部分を読んで正直目を疑った。
与党にパチンコ産業を応援する「民主党新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム」なる組織があり、その活動目的として、
「パチンコ店内での換金を認めることを法律上明記する」、
「ギャンブルではなく遊技であると明確に位置付け、依存症対策などの社会的使命を免除する」、
「遊技場の検査機関から警察庁の影響力を排除し、賭博性の高い機種の検定通過を容易にする」などが紹介されている。
43兆の自動車産業、汗水たらして稼ぎ、26兆を無駄遣いしているんですね
■『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」 著者 若宮健リポート
『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか』（祥伝社）の発売にあたり、カジノに関しても問題提起したい。
日本国内では、驚くほどの数のパチンコが原因の事件事故である。是非確認して欲しい。それにしても、これほど弊害のあるパチンコを放置している日本とは、いったいどういう国なのだろう？
拙著の中でも原因を追究しているが、韓国はパチンコを全廃しているのに、日本では、韓国の何倍も事件事故が発生していても、パチンコ禁止の機運が全くない。この国は理解不能の国である。
パチンコによる被害の実態は、驚きと絶望以外何者でもない。この事実を確認して欲しい。
ネットでは、韓国にはカジノがあるからパチンコを廃止できた、と誤解なさる方がおられるが、韓国民が入れるカジノは「江原ランド」一箇所だけである。
その江原ランドも、ソウルから車で３時間ぐらいかかる場所にあり、庶民が簡単には行けない所にある。日本には、駅前にカジノがあり、主婦まで出入りしている現実を真剣に考える必要がある。
江原ランド以外のカジノは、釜山でも済州島でも、カジノではパスポートの提示を求められるので、韓国民は入れない。この辺にも、韓国の良識が見えてくるが、拙著で書いたように、自国民向けの「江原ランド」が大変問題になっている。
自国民向けのカジノ、「江原ランド」が韓国国民にどんな結果をもたらしたかをお伝えしたい。開業以来、カジノ関連自殺者と路上生活者、および詐欺窃盗が毎年増加し、売春まで行われるなど、社会的副作用が深刻化している現実を生んでいる。
ハンナラ党のイム・ドンギュ議員が発表した「江原ランド実態点検結果報告書」によれば、江原ランド開業以来、賭けの借金などを悲観して、施設地域で自殺した人が25人に上った、と報告されている。オープンしたのは０３年で、報告書は０８年なので、約5年間で２５人が自殺したことになる。施設周辺だけで２５人である。
自国民向けのカジノ「江原ランド」は、ノ・ムヒョン前大統領の失政の一つと言われている。韓国には、カジノは10箇所ぐらいあるが、韓国民が入れるのは一箇所だけである。
日本でも民主党議員が先頭に立ちカジノを促進しているが、自国民を犠牲にするつもりなのか、その辺がはっきりしない。いずれにしても、パチンコは全廃するべきとしても、カジノも絶対にやるべきではない。日本の文化が完全に壊れるのは目に見えている。
日本では、東の知事も、西の知事も、カジノをやりたがっているが、闇の組織に後押しされているのか？ 税収をカジノに求めたいとは、まともな人間の考えることではないだろう。なぜならば、カジノはすべて、負ける人間の犠牲の上に成り立つものだからである。
カジノを促進している、知事や国会議員は、実際に自分で博打を本気で経験した事があって日本でカジノをやりたいと言っているのか？ 博打を経験もしないで、カジノをやりたいと騒いでいるのか、これが疑問なのである。
筆者は、パチンコは勿論、マカオやウオーカーヒルで、ルーレットやバカラを経験しているからパチンコもカジノも反対している。日本の賭博場は、公営の博打で十分なのである。博打は、どんな博打でも綺麗ごとですむギャンブルなど一つもない。
ギャンブルは、どんなギャンブルでも、博打で人生を台無しにする多数の人間と、ギャンブルで財産を失ったりする人間の犠牲により成り立つものであることを認識しているのか、と問いたい。
カジノを推進する知事も、国会議員も、何かニュービジネスでもやるような綺麗ごとばかり言っているが、カジノはパフォーマンスや思いつきでやるほど簡単な問題ではないことを、しつかりと検証する必要がある。
何度も言うようだが、日本でカジノをやることは、日本人の文化が破壊される覚悟が必要になる。運営は誰がやるのか、素人の人間が集まってカジノの運営ができるわけがない。
当然のことながら、カジノ運営のプロを外国から引き抜いてくるしかない。そうなれば、プロたちのやりたい放題になって、好きなようにしゃぶられるのは目に見えている。甘ちゃん国家ではカジノはムリなのである。
マカオや韓国、シンガポールに対抗して、すべてに甘い日本がカジノを新たにやって勝てるわけがない。最初から分かりきったことなのである。堅気の会社で、こんなものに手を挙げてやりたいという会社があるとは思えないが……。手を挙げるのは、資金力がある大手パチンコ屋の経営者が濡れ手で粟を狙って手を挙げるのだろう。
先進主要国で、カジノがないのは日本だけだという。確かにその通りだが、しかし、日本にはパチンコと言うイカサマ・カジノが、日本国中どんな田舎に行ってもある。他国には、買い物袋をぶらさげて主婦まで出入りできるパチンコ屋というカジノはない。
金さえあれば、１回に１０万円以上負けることもあるパチンコは間違いなくカジノだろう。この国は理解不能の国になっている。カジノの法案促進に対して、ジャーナリストも正面から反対する人間がいないということが、不思議な光景なのである。
パチンコを、全面禁止にしてからカジノをやるのならまだ話は分からないでもないが、パチンコは合法化してさらにカジノもやるということは、この国を潰すつもりなのかと言いたい。
社民、共産、たちあがれ日本の三党しか「カジノ法案」に反対していないことは、この国は、変な方向に向かって走っていることに早く気がつくべきである。それにしても、呆れた国である。知事や国会議員が先頭に立って、この国の文化を捨て去ろうとしている。滅びの足音が聞こえてくる。
どうする、どうなる、この国は。
追記
橋下知事の問題発言「小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」
これが正気の人間の発言とは思えない。まともな国ならば、マスコミから大バッシングを受けている。日本のマスコミはどうなっているのだ。碌な反応も聞こえてこない。それにしても、この男は正気なのか？
「パチンコによる被害の実態」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1733/1289258255/
「パチンコ議員」http://www.pcsa.jp/member.htm
氏名 政党 議院 選挙区 所属
羽田 孜 民主党 衆議院 長野3区 元首相、党最高顧問、娯楽産業健全育成研究会名誉顧問
鹿野 道彦 民主党 衆議院 山形1区 党副代表
古賀 一成 民主党 衆議院 比例九州 娯楽産業健全育成研究会会長
小沢 鋭仁 民主党 衆議院 山梨1区 娯楽産業健全育成研究会会員
池田 元久 民主党 衆議院 神奈川6区
古川 元久 民主党 衆議院 愛知2区 娯楽産業健全育成研究会常任幹事
山田 正彦 民主党 衆議院 長崎3区 娯楽産業健全育成研究会副会長
中川 正春 民主党 衆議院 三重2区 娯楽産業健全育成研究会会員
海江田 万里 民主党 衆議院 東京1区
小林 興起 民主党 衆議院 比例東京
山岡 賢次 民主党 衆議院 栃木4区
牧 義夫 民主党 衆議院 愛知4区 娯楽産業健全育成研究会事務局長
松野 頼久 民主党 衆議院 熊本1区
中山 義活 民主党 衆議院 東京2区
生方 幸夫 民主党 衆議院 千葉6区
吉田 公一 民主党 衆議院 比例東京
鈴木 克昌 民主党 衆議院 愛知14区 娯楽産業健全育成研究会常任幹事
松宮 勲 民主党 衆議院 福井3区
下条 みつ 民主党 衆議院 長野2区
樋高 剛 民主党 衆議院 神奈川18区 民主党副幹事長
北神 圭朗 民主党 衆議院 京都4区
辻 恵 民主党 衆議院 大阪17区
石井 登志郎 民主党 衆議院 兵庫7区
坂口 岳洋 民主党 衆議院 山梨2区
黒田 雄 民主党 衆議院 千葉2区
大西 孝典 民主党 衆議院 奈良4区
斎藤 やすのり 民主党 衆議院 宮城2区
萩原 仁 民主党 衆議院 大阪2区
小川 勝也 民主党 参議院 北海道 娯楽産業健全育成研究会常任幹事
羽田 雄一郎 民主党 参議院 長野県
岩本 司 民主党 参議院 福岡県 娯楽産業健全育成研究会幹事
前田 武志 民主党 参議院 比例区 娯楽産業健全育成研究会副会長
増子 輝彦 民主党 参議院 福島県
柳澤 光美 民主党 参議院 比例区 娯楽産業健全育成研究会会員
石井 一 民主党 参議院 比例区 娯楽産業健全育成研究会名誉会長
水戸 将史 民主党 参議院 神奈川県
室井 邦彦 民主党 参議院 比例区
民主党 計37名
中川 秀直 自民党 衆議院 広島4区
山本 有二 自民党 衆議院 高知3区 遊技業振興議員連盟、カジノ議連
野田 聖子 自民党 衆議院 比例東海
木村 太郎 自民党 衆議院 青森4区 遊技業振興議員連盟
岩屋 毅 自民党 衆議院 比例九州 カジノ議連事務局長
田中 和徳 自民党 衆議院 比例南関東 遊技業振興議員連盟幹事
後藤田 正純 自民党 衆議院 徳島3区 遊技業振興議員連盟、カジノ議連
?木 毅 自民党 衆議院 福井3区
松浪 健太 自民党 衆議院 比例近畿
坂本 哲志 自民党 衆議院 熊本3区
自民党 計10名
高木 陽介 公明党 衆議院 比例東京
漆原 良夫 公明党 衆議院 比例北陸信越
富田 茂之 公明党 衆議院 比例南関東
公明党 計3名
鳩山 邦夫 無所属 衆議院 福岡6区
中島 正純 無所属 衆議院 大阪3区
無所属 計2名
合計52名
コピペですけど・・・
えええ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
与党にパチンコ産業を応援する
「民主党新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム」なる組織があり、
その活動目的として、
「パチンコ店内での換金を認めることを法律上明記する」、
「ギャンブルではなく遊技であると明確に位置付け、依存症対策などの社会的使命を免除する」、
「遊技場の検査機関から警察庁の影響力を排除し、賭博性の高い機種の検定通過を容易にする」などが紹介されている。
この枝野ファミリーの話や、藤井の署名捺印15億円領収書の知らぬ存ぜぬ問題が全く報道されない！！
こんなこと今迄あり得なかったですよ。。。
このマスコミの状況は本当に恐ろしい。。
↑という読者のコメントがありましたが もう外国人に買われた株が20%超えているんです。だからマスコミは大株主の言いなりです。私はTPPについて正しい報道がされないので また国民が賛成して日本終了になるのではないかと非常に危機感を募らせています。こないだ賛成の人が40%居るとどこかで見ました。この数字も嘘だろうけど嘘で安堵して賛成が増えないかと心配です。
ところでパチンコですが 私は小さい頃に父が持って帰ったチョコレートやパイナップルの缶詰と言うイノセントなイメージと なんか銀色の玉を交換する旧式の他愛ない遊びでどうやって依存症や破産に追い込まれるのかちっとも分からなかったのですが なんと機械がもう全然違うんですね。八百長がパソコンの遠隔操作でできるというのも警視総監が天下っているというのも 警察官が袖の下もらうっていうのも知りませんでした。
何しろ 大昔のパチンコしかイメージしていなかったので北朝鮮に資金が行くと言われても ちっともピンと来ないままでしたが なんと21兆もの荒稼ぎを生み出している大変な事態なのだと今回初めて総合的に知ることが出来ました。これはなんとかしないと国が滅びます。
1/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=4jxsb5DVAt0&feature=youtube_gdata
2/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=v77RBJ-V-hA&feature=youtube_gdata
3/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=BXlsQ3UMuD4&feature=youtube_gdata
4/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=5EF-HZL36AU&feature=youtube_gdata
5/5【報道特番】パチンコで壊れる日本[桜H23/2/12]
http://www.youtube.com/watch?v=McyppzZmu3A&feature=youtube_gdata
違法であり、射幸性などもたびたび問題視されながらも、一大娯楽産業として根付いてしまっているパチンコが、いかに日本の社会や個人の人生を蝕んでしまっているのか？
そして、韓国では成し得たパチンコ全廃への動きが日本で見られない背景には何があるのか？
政界 及び 警察、メディアの癒着など、業界をめぐる実態を明らかにしておられるノンフィクション・ライターの若宮健氏とともに、パチンコ依存症で苦しんでおられる方や、業界の裏事情に詳しい方へのインタビューなども交え、検証。
出演者
若宮健（ノンフィクションライター）
三輪和雄（「正論の会」代表・「日本世論の会」会長）
水島総（日本文化チャンネル桜代表）
高清水有子（皇室ジャーナリスト）
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
マスメディアが一切報じない、パチンコの闇とは？
今や1万1600店舗、30兆円産業となった世界一のパチンコ大国日本。TV、雑誌、新聞、街中まで、日本中にパチンコ広告が溢れかえっています。
しかし、韓国では、2006年にパチンコが完全撤廃された事実をご存知でしょうか？
また、警察利権や天下り問題等、パチンコ業界にまつわる多くの事実が、マスメディアのタブーとして深い闇に隠されています。ニコ生トークセッション「メディアが報じないパチンコ業界の闇」
2011年02月05日
http://youtubekami.blog67.fc2.com/blog-entry-409.html
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/02/011338.html
パチンコ違法化・大幅課税を求める地方議員と国民の会、賛同議員・前議員は２３人に
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/159243781.html
「パチンコ違法化・大幅課税を求める地方議員と国民の会」のコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5184882
パチンコの参加人口は1720万人
パチンコ依存症を自覚している人が 520万人
多重債務で苦しんでいる人が0.5％ 9万人
現在のパチンコは社会の害悪であり、韓国のように廃止すべきであるという立場からパチンコの問題点をえぐった稀有（けう）な書である。
いま、パチンコも消費者金融と同様、時代と共にずいぶん変わったという印象を多くの人が持っているのではないか。
パチンコは30～40年前は“賭博の一種”には違いなかったが牧歌的なところがあった。
出玉をタバコやチョコレートに替えて楽しんだり、換金してもそれほどの大金にはならなかった。
まして、手持ちの金がなくなれば悔しいけれどそれで終わり。
収まりがつかなくてもせめて誰かに小金を借りて済ますくらいだった。
それがいまは、出れば大金を手にするが、あっという間に数万円をすってしまうこともある。
おまけに資金が不足すれば店内のATMでお金を下ろしたり、カードで借金して資金を作ることもできる。
動かす金額が多くなればより射幸心をあおられ、遊技を繰り返すうちに依存症に陥るのはギャンブルの常だ。
若者や主婦だけでなく、最近では高齢者がパチンコに熱中し、年金をつぎこんで生活を圧迫させるといった現象が起きている。
60歳以上のパチンコ人口は急増しているというデータも出ており、依存症にかかる人も増えて弁護士への相談も相次いでいるという報道もあった。
地方を訪れると、繁華街の商店街が寂れている一方で、郊外にはきらびやかなパチンコ屋が建ち、平日の午前中でも駐車場には結構車が止まっているのを目にする。
景気が悪いなか、仕事はなくてもカネを借りるのは便利になったし、すぐに使い果たす場所もあるというのは皮肉なことだ。
こうした現象は明らかに社会の健全性を損なっているはずだが、 マスコミ、特にテレビは消費者金融と同様にパチンコのCMで射幸心をあおりこそすれ、真正面から社会問題としては取り扱っていない。
広告収入が減少する中で背に腹は替えられないと、マスコミはかつては自粛してたパチンコの広告を楽しいゲームのように掲載、放送している。 また、昔から言われていることだが、パチンコ業界は警察官僚の天下り先でもある。
本書では、パチンコ・パチスロの遊技機の検査なども行う財団法人保安電子通信技術協会の会長は元警視総監であることなどを指摘する。
さらにパチンコ産業と政治家との関係の実態を明らかにしているが、この部分を読んで正直目を疑った。
与党にパチンコ産業を応援する「民主党新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム」なる組織があり、その活動目的として、
「パチンコ店内での換金を認めることを法律上明記する」、
「ギャンブルではなく遊技であると明確に位置付け、依存症対策などの社会的使命を免除する」、
「遊技場の検査機関から警察庁の影響力を排除し、賭博性の高い機種の検定通過を容易にする」などが紹介されている。
43兆の自動車産業、汗水たらして稼ぎ、26兆を無駄遣いしているんですね
■『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」 著者 若宮健リポート
『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか』（祥伝社）の発売にあたり、カジノに関しても問題提起したい。
日本国内では、驚くほどの数のパチンコが原因の事件事故である。是非確認して欲しい。それにしても、これほど弊害のあるパチンコを放置している日本とは、いったいどういう国なのだろう？
拙著の中でも原因を追究しているが、韓国はパチンコを全廃しているのに、日本では、韓国の何倍も事件事故が発生していても、パチンコ禁止の機運が全くない。この国は理解不能の国である。
パチンコによる被害の実態は、驚きと絶望以外何者でもない。この事実を確認して欲しい。
ネットでは、韓国にはカジノがあるからパチンコを廃止できた、と誤解なさる方がおられるが、韓国民が入れるカジノは「江原ランド」一箇所だけである。
その江原ランドも、ソウルから車で３時間ぐらいかかる場所にあり、庶民が簡単には行けない所にある。日本には、駅前にカジノがあり、主婦まで出入りしている現実を真剣に考える必要がある。
江原ランド以外のカジノは、釜山でも済州島でも、カジノではパスポートの提示を求められるので、韓国民は入れない。この辺にも、韓国の良識が見えてくるが、拙著で書いたように、自国民向けの「江原ランド」が大変問題になっている。
自国民向けのカジノ、「江原ランド」が韓国国民にどんな結果をもたらしたかをお伝えしたい。開業以来、カジノ関連自殺者と路上生活者、および詐欺窃盗が毎年増加し、売春まで行われるなど、社会的副作用が深刻化している現実を生んでいる。
ハンナラ党のイム・ドンギュ議員が発表した「江原ランド実態点検結果報告書」によれば、江原ランド開業以来、賭けの借金などを悲観して、施設地域で自殺した人が25人に上った、と報告されている。オープンしたのは０３年で、報告書は０８年なので、約5年間で２５人が自殺したことになる。施設周辺だけで２５人である。
自国民向けのカジノ「江原ランド」は、ノ・ムヒョン前大統領の失政の一つと言われている。韓国には、カジノは10箇所ぐらいあるが、韓国民が入れるのは一箇所だけである。
日本でも民主党議員が先頭に立ちカジノを促進しているが、自国民を犠牲にするつもりなのか、その辺がはっきりしない。いずれにしても、パチンコは全廃するべきとしても、カジノも絶対にやるべきではない。日本の文化が完全に壊れるのは目に見えている。
日本では、東の知事も、西の知事も、カジノをやりたがっているが、闇の組織に後押しされているのか？ 税収をカジノに求めたいとは、まともな人間の考えることではないだろう。なぜならば、カジノはすべて、負ける人間の犠牲の上に成り立つものだからである。
カジノを促進している、知事や国会議員は、実際に自分で博打を本気で経験した事があって日本でカジノをやりたいと言っているのか？ 博打を経験もしないで、カジノをやりたいと騒いでいるのか、これが疑問なのである。
筆者は、パチンコは勿論、マカオやウオーカーヒルで、ルーレットやバカラを経験しているからパチンコもカジノも反対している。日本の賭博場は、公営の博打で十分なのである。博打は、どんな博打でも綺麗ごとですむギャンブルなど一つもない。
ギャンブルは、どんなギャンブルでも、博打で人生を台無しにする多数の人間と、ギャンブルで財産を失ったりする人間の犠牲により成り立つものであることを認識しているのか、と問いたい。
カジノを推進する知事も、国会議員も、何かニュービジネスでもやるような綺麗ごとばかり言っているが、カジノはパフォーマンスや思いつきでやるほど簡単な問題ではないことを、しつかりと検証する必要がある。
何度も言うようだが、日本でカジノをやることは、日本人の文化が破壊される覚悟が必要になる。運営は誰がやるのか、素人の人間が集まってカジノの運営ができるわけがない。
当然のことながら、カジノ運営のプロを外国から引き抜いてくるしかない。そうなれば、プロたちのやりたい放題になって、好きなようにしゃぶられるのは目に見えている。甘ちゃん国家ではカジノはムリなのである。
マカオや韓国、シンガポールに対抗して、すべてに甘い日本がカジノを新たにやって勝てるわけがない。最初から分かりきったことなのである。堅気の会社で、こんなものに手を挙げてやりたいという会社があるとは思えないが……。手を挙げるのは、資金力がある大手パチンコ屋の経営者が濡れ手で粟を狙って手を挙げるのだろう。
先進主要国で、カジノがないのは日本だけだという。確かにその通りだが、しかし、日本にはパチンコと言うイカサマ・カジノが、日本国中どんな田舎に行ってもある。他国には、買い物袋をぶらさげて主婦まで出入りできるパチンコ屋というカジノはない。
金さえあれば、１回に１０万円以上負けることもあるパチンコは間違いなくカジノだろう。この国は理解不能の国になっている。カジノの法案促進に対して、ジャーナリストも正面から反対する人間がいないということが、不思議な光景なのである。
パチンコを、全面禁止にしてからカジノをやるのならまだ話は分からないでもないが、パチンコは合法化してさらにカジノもやるということは、この国を潰すつもりなのかと言いたい。
社民、共産、たちあがれ日本の三党しか「カジノ法案」に反対していないことは、この国は、変な方向に向かって走っていることに早く気がつくべきである。それにしても、呆れた国である。知事や国会議員が先頭に立って、この国の文化を捨て去ろうとしている。滅びの足音が聞こえてくる。
どうする、どうなる、この国は。
追記
橋下知事の問題発言「小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」
これが正気の人間の発言とは思えない。まともな国ならば、マスコミから大バッシングを受けている。日本のマスコミはどうなっているのだ。碌な反応も聞こえてこない。それにしても、この男は正気なのか？
「パチンコによる被害の実態」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1733/1289258255/
「パチンコ議員」http://www.pcsa.jp/member.htm
氏名 政党 議院 選挙区 所属
羽田 孜 民主党 衆議院 長野3区 元首相、党最高顧問、娯楽産業健全育成研究会名誉顧問
鹿野 道彦 民主党 衆議院 山形1区 党副代表
古賀 一成 民主党 衆議院 比例九州 娯楽産業健全育成研究会会長
小沢 鋭仁 民主党 衆議院 山梨1区 娯楽産業健全育成研究会会員
池田 元久 民主党 衆議院 神奈川6区
古川 元久 民主党 衆議院 愛知2区 娯楽産業健全育成研究会常任幹事
山田 正彦 民主党 衆議院 長崎3区 娯楽産業健全育成研究会副会長
中川 正春 民主党 衆議院 三重2区 娯楽産業健全育成研究会会員
海江田 万里 民主党 衆議院 東京1区
小林 興起 民主党 衆議院 比例東京
山岡 賢次 民主党 衆議院 栃木4区
牧 義夫 民主党 衆議院 愛知4区 娯楽産業健全育成研究会事務局長
松野 頼久 民主党 衆議院 熊本1区
中山 義活 民主党 衆議院 東京2区
生方 幸夫 民主党 衆議院 千葉6区
吉田 公一 民主党 衆議院 比例東京
鈴木 克昌 民主党 衆議院 愛知14区 娯楽産業健全育成研究会常任幹事
松宮 勲 民主党 衆議院 福井3区
下条 みつ 民主党 衆議院 長野2区
樋高 剛 民主党 衆議院 神奈川18区 民主党副幹事長
北神 圭朗 民主党 衆議院 京都4区
辻 恵 民主党 衆議院 大阪17区
石井 登志郎 民主党 衆議院 兵庫7区
坂口 岳洋 民主党 衆議院 山梨2区
黒田 雄 民主党 衆議院 千葉2区
大西 孝典 民主党 衆議院 奈良4区
斎藤 やすのり 民主党 衆議院 宮城2区
萩原 仁 民主党 衆議院 大阪2区
小川 勝也 民主党 参議院 北海道 娯楽産業健全育成研究会常任幹事
羽田 雄一郎 民主党 参議院 長野県
岩本 司 民主党 参議院 福岡県 娯楽産業健全育成研究会幹事
前田 武志 民主党 参議院 比例区 娯楽産業健全育成研究会副会長
増子 輝彦 民主党 参議院 福島県
柳澤 光美 民主党 参議院 比例区 娯楽産業健全育成研究会会員
石井 一 民主党 参議院 比例区 娯楽産業健全育成研究会名誉会長
水戸 将史 民主党 参議院 神奈川県
室井 邦彦 民主党 参議院 比例区
民主党 計37名
中川 秀直 自民党 衆議院 広島4区
山本 有二 自民党 衆議院 高知3区 遊技業振興議員連盟、カジノ議連
野田 聖子 自民党 衆議院 比例東海
木村 太郎 自民党 衆議院 青森4区 遊技業振興議員連盟
岩屋 毅 自民党 衆議院 比例九州 カジノ議連事務局長
田中 和徳 自民党 衆議院 比例南関東 遊技業振興議員連盟幹事
後藤田 正純 自民党 衆議院 徳島3区 遊技業振興議員連盟、カジノ議連
?木 毅 自民党 衆議院 福井3区
松浪 健太 自民党 衆議院 比例近畿
坂本 哲志 自民党 衆議院 熊本3区
自民党 計10名
高木 陽介 公明党 衆議院 比例東京
漆原 良夫 公明党 衆議院 比例北陸信越
富田 茂之 公明党 衆議院 比例南関東
公明党 計3名
鳩山 邦夫 無所属 衆議院 福岡6区
中島 正純 無所属 衆議院 大阪3区
無所属 計2名
合計52名
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