『残虐者の中国共産党の金に、土下座をするジャーナリスト達☆』血で汚れた金

中国共産党の敵は、中国人だけど・・・。










                    ミカエルです









欧米各紙では、中国共産党の意見を、そのまま、のせる誌も、出て来たようですが・・・・。



あんなにも、残虐な拷問を加えて、

女性を、奴隷にして、


虐殺行為を、繰り返す、中国共産党批判は、


その週刊誌のどこにも、掲載されていないらしい。

尖閣諸島に、物申す国が、いったい、どんな事を、続けてきたのか・・
4500円も出せば、本屋で、売ってるのに、
天下のジャーナリストが、読んでもないっていうんだろうか?
文章を書いて、糧を得てるんじゃないのか?
アタシでも、買おうかって思ってるのに・・・。

『殺却(サーチェ)チベット』


ツエリン・オーセル著
ツェリン・ドルジェ写真

藤野 彰 、劉 燕子 訳  集広舎 出版


週刊新潮 3月29日 櫻井よし子 日本ルネサンス 参考



『中国共産党によるモンゴル人ジェノサイド』実録
アルタンドレヘイ 原著

静岡大学 人文学部 「アジア研究プロジェクト」




それは、いわば、ナチス、ヒットラーの応援をするのに、等しい・・・・。





今、中国共産党は、リアルタイムで、虐殺を、続けているのだから。

過去じゃない。未来も、する気満々。







兵士の残虐行為を、処分しない中国の政治家。


中国人兵士の名誉は、いったい、どこに、行くんだ?



かつて、日本では、武士の背骨は、四書五経によってささえられていた気がする。


中国の君子は、常に、日本人のお手本だったのを、
中国人は、知らないんだろうか?

孫子は、よくビジネスの手本として、大切にされてきたし・・・。









反日さわぎで、1人の中国人が、障害が、残るらしいことで、大騒ぎしてるけど、

モンゴル人相手にやった残虐行為は、いったい、どうなのよ?

政治家は、知ってるのか?

末端の兵士が、した行為を、知っているのか?

統制は、できないのか?


お金が、あるから、どうしたって?


つまり、ナチスヒットラーも、近隣諸国に、金をばらまいて、


ユダヤ人の虐殺に協力してたって訳だったの?





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