『尖閣諸島が、日本の領土と言う証拠☆』産経新聞 10月13日 土曜日











                      ミカエルです




日本人同士が、情報を共有しよう☆



日本政府が、尖閣諸島を、日本領とする公式見解を、発表したのは、昭和47年3月


産経新聞 同月の9日、外務省筋の話として、


①台湾の国防研究院と、中国地学研究所が、出版した


「世界地図集第一冊東亜諸国」(1965年10月版)



②台湾の国定教科書「国民中学地理科教科書第四冊」(70年1月版)


③中国・北京の地図出版社が、発行した「世界地図集」(58年11月版)


の3点の地図を掲載し、いずれも、尖閣諸島が、日本領に入っていた事実を指摘。






また、中国共産党機関紙に人民日報は、58(昭和28)年1月8日付けで


「琉球諸島は、わが国の台湾東北部と、日本の九州島西南部の間の海上にあり、

尖閣諸島、先島諸島、大東諸島、沖縄諸島、大島諸島、トカラ諸島、大熊諸島、など7つの島嶼」からなると書いた。




沖縄返還前の71(昭和46)年4月9日、

米国務省のチャールズ・ブレイ広報官が


「米国は、来年、尖閣諸島を含む南西諸島を含む南西諸島の施設権を、日本に返還する」


と、明確に述べた発言なども、


日本の主張を補強する材料の一つとして、おさえておく必要がある。




盗られるっていう言葉、

中国は、アメリカには使わないのよね♪

こわ~~~いから♪




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