『従軍慰安婦問題をわかりやすく解説! 』












                ミカエルです




2ちゃん的韓国ニュースより

 従軍慰安婦問題をわかりやすく解説! を、コピペしてきました。
2012年10月23日 (火) | | | |
19 :(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/20(土) 14:59:02.80 ID:1dAWKMC7
▼従軍慰安婦問題とは?
 1. 韓国の主張 → 「日本は国を挙げ数十万人を誘拐同然に連れ去り売春婦にした!」
 2. 証拠の提示 → 「元売春嬢(自称・被害者)の証言」以外「一切」無し
 3. その一方で → 「売春嬢が高給で求人されていた物証」が続々

▼簡単なお話
 ① そもそも当時は「公娼制度」――つまり現在と違い「売春が職として公認されていた時代」
 ② 事実「女衒」と呼ばれる売春の仲介業者(韓国人含む)が「公然と」存在
 ③ また戦時中の売春婦は需要が高く「高給職」
 ④ そして「金のため売春を行う女性」は時代、国を問わず存在
 ⑤ 現に「日本軍も公娼制度もない21世紀の韓国」でも売春婦は健在、その数は数十万人に達する

▼少し細かい話
 Ⅰ 従軍慰安婦という言葉を作ったのは実は日本人、千田夏光氏
 Ⅱ 曰く 「挺身隊として動員された朝鮮人女性20万人のうち5~7万人が慰安婦にされた」
 Ⅲ 「挺身隊」とは? → 軍需工場等へ勤労動員された者 しかし挺身隊員で慰安婦になれと強制された例は「一つも」確認されず
 Ⅳ 吉田清治氏(第2の宣伝者)曰く 「私は済州島で慰安婦にするための女性狩りを度々行った」
 Ⅴ この証言に対して当時の「現地の新聞」 → 「吉田証言に該当する事実はない」
 Ⅵ 日本政府の調査も同様 → 「強制連行は確認されず」 「挺身隊が慰安婦にされた例も確認されず」
 Ⅶ その後 吉田氏 → 「あれは創作で実は済州島に行った事も無い」と謝罪
 Ⅷ ところが「日本の某新聞と政治家」が裏づけを一切取らず「日韓友好のため!」と事実認定
 Ⅸ 「お墨付き」を得た韓国人と 「冤罪」と憤る日本人とで折り合うはずもなく、結果は泥沼

▼客観的事実から導き出される結論
 多数実例がある身売り等カネ目的の可能性を無視し「日本軍の数十万人強制売春!」とするなら当然「客観的証拠」が必要
 一切の証拠無く「他の時代や地域(現在の韓国含む)と違い当時の韓国人売春婦だけは金目的ではなく強制!」とは無理がある

──結局のところ 「発端を作った一部日本人」と「元売春婦と韓国政府」が
「金のため売春を行う女性(現在の韓国人含む)がいる」という現実に目を背け
「日本軍の誘拐!」という証拠無き自説を押し通すため騒いでいる、という話である




韓国教授(88)が告白「殺される覚悟で言う。韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ」




http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1341435138/

"私は88才です。 もう事実を話したいと思います。 [チェ・キホ伽耶大学客員教授] 朝鮮末期の私は1923年の生まれです。
もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。それは相当な覚悟が必要です。 生命の危険も覚悟しています。
しかし、これは私の使命であると信じています。

私はソウルに住んでいました。そして、時々、平壌や東京に行きました。その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。

「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。
韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。

朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。
韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。

その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」
という主張にはコメントする気持ちもなくなります。

民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。
韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。歴史の真実を知っているためです。

現在88才の老人の絶叫です。 どう思われますか?

知ってはならない日帝時代の真実~学校で教えられていない日帝強占期の実像
http://yeoksa.blog.fc2.com/page-0.html


コピペ馬鹿より
『香港人から日本人の皆さんへのメッセージ』



香港人として我らは、中国共産党政権と他の国との紛争には、共産党政権とその下にいる民族主義者の立場を賛成していない。
日本を憎悪しようと主張する人と、日本人を襲撃し、日本会社の財産を破壊する暴徒を、我らは厳しく批判している。

香港にいる少ない中華民族主義者と彼らを賛同する一部のメディアは、

我ら香港人を代表していない。

日本と友好な関係を守って、交流を通してお互いの了解を進めるのは、我らの希望だ。







香港のみなさん、あっりがと~~~~☆



感謝☆

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