『世界の年金者のみなさん、働きましょう、９０過ぎても☆』

『世界の年金者のみなさん、働きましょう、９０過ぎても☆』












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです。


世の中には、不景気な時にしか、できない事がある・・・きっと。


今まで、年金を受け取る権利ばかりの話だったけど、

実際、年金の半分が、税金である事を考えるなら、


目の見えない人は、耳を、使って、


耳の聞こえない人は、目を使って、


週に一度、30分でも、一時間でも、


ボランティアする事が、義務付けられれば・・・。


画期的な、人手が、現れるわけです・・・。








義務付けられた時点で、知らない内に、死んでたって事件は、無くなる・・・。


商店街も、一割、二割を、高齢者の研修店舗に、義務付ければ、


練習してる内に、研修してる内に、何時かは、働けるように、なります。


どんな店も、高齢者が、働ける訓練を積めれば・・・



今、実際、年を、取ってるってだけで、


アルバイトも、契約社員さえ、無理なんです。


これで、お金を、使えって言われたって、限度がある・・・。






70過ぎたら、働かなくて良い、


80過ぎたら、働かなくて良い、


90過ぎたら、働かなくて良いっていうのも、また、逆差別でございますよ・・・。




お金が、発生する仕事ばかりが、仕事じゃあありません。
仕事は、時代で、変わるんです。


何千万人が、介護の現場を、手伝う事で、


介護士の仕事も、すっごく、楽になるはずです。

高度な、専門的な仕事に、徹する事ができるはずです。


何千万人が、介護のボランティアなど、いろんなボランティアに、つく事で、


病院に、ひまつぶしに行く事、ぐっと減るはずです。








７０歳になったとたんに、病院に行けば、


検査、検査を、勧められるそうです。


三割負担が、一割負担になるから・・・



そういう、つまんない事で、医療費は、どんどん、ふえてく。







医療費削減の意味でも、年金者が、働く事は、プラスに働きます。

現役時代は、医者に、かかった事、ない人間ばっかりです・・。











ボラティアに、お昼御飯が、ついていれば、

一生、食べるに困らない訳ですし・・・。