『君眠る街、帰るべき場所へ・・・』

『君眠る街、帰るべき場所へ・・・』











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです




冬の大感謝祭、10日もあるのに、はずれてしまったミカエルです。

10日もあるんだよ？



さて、中国人が、国民服を着ていた頃、正直、言って何の興味もなかった気がします・・・。


中国人が、かっこよくなってから・・・

気になりだした、はい♪

それだけです。単に。


あの国民全員で、同じ服を着るっていう頃、どんな変な事、やってても、言ってても、

そりゃあ、そうだろう、って、思ってたんだ、アタシ達。



だから、まあ、これからですね。

『日本人は、なぜ、
　中国人、韓国人と　
　これほ違うのか　』


っていう本を買って読んでいるんですけど、

まあ、違う、違う、こんなに違うのかっていう・・・




がしかし、そんな事は、置いておいて、


アタシ達は、戦後、アメリカが、日本にした事を、中国と、韓国にしなくちゃいけません・・・


ぜひ、そこの、アメリカに、協力を乞いたい・・・。


日米同盟だよ。


おかえしは何かって？


アメリカも、意味もなく、嫌われる場所を無くする事さ。




わずか、２００年で、超大国に、のし上がったアメリカ、

まだまだ、見習う所は、ありますぞ。


そして、ものすごく昔から裕福になっても、金持ちを息子を、あかんたれにしなくて済む教育システムを考え出したイギリス。


超大国として、農業大国を、目指したフランス、

アタシ達は、まだまだ、襟を正して、学ばねばなりません。



そうそう、通貨危機を、乗り越えた国。

アイルランド、韓国。

彼等は、どういうビジネストレーニングを、重ねたのか・・・


これは、マラソンで言う高地トレーニングを経てきたアスリートに等しい。

括目して、対さなくてはいけないのです・・・。



かつて、経済で、ナンバーワンと、言われて、おだてられた頃、

日本人は、目標のいっさいを、失ってしまいました。
路頭に、迷ってしまったのです。
目標も、目的も失ってしまったのです。


でも、今は、違う・・・・
違うのです・・・・。


こっからは、一つ、火の玉のごとく、戦わんといかんね☆

曲は、火の玉

http://youtu.be/39bURUHoJZs










http://youtu.be/zoKNLMq_jLA


このサンディって、歌、

ハリケーンと、戦ったすべての方達に、ささげたいですね。

誰かを、守るために、働く人達・・・。





『ドームでは、auの大キャンペーン展開中～。のりかえ？』












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです



さっむい中、やってますよ～～～～～～☆




え～と、本によると、


韓国は、中国が、大中華に、対して、自分の国を、小中華だと思っていて、

勝手に、日本の兄貴分って、思ってたらしい・・・

だから、弟分に、負けると、腹が立つんだと・・・


違うよ・・・。弟分に、なった事、一度もねえよ。




そいから、「被害者」や「弱者」を、論拠に、「得」になるのは、日本に対してだけだそうで、


アメリカ、中国、ロシアの強権には、通用しないそうです・・・。


日本も、強権になれば？


「日本人はなぜ、中国人、韓国人と、これほどまで、違うのか」より。