『駒場に、駒場に、留学生が、やって来た☆』

1月4日日経新聞










                      ミカエルです


「キャンパスの中、世界の縮図」

昨年10月に東大の教養学部が始めたプログラム「PEAK(ピーク)」


世界中から、優秀な学生を呼び込み
「東大生が、世界に飛び出すきっかけにしたい」
と、担当の矢口祐人准教授は、力をこめる。


「PEAKフレンズ」代表は、土井遼太郎
日本人学生らが、授業と生活面を支える交流組織

PEAKは、高校までの教育を日本語以外で、受けた事が条件。
授業は、全て、英語だが、
日本語を集中的に学ぶ授業も受ける。


一期生は、27人。


担当の教職員は、二年半で、約30か国、述べ200校の高校を、訪問して、魅力をアピールした。


「留学生は、ひとまず、来てくれた。勝負はこれからだ。」
矢口准教授


東大の挑戦は、始まったばかりだ。




以上、日経新聞より、抜粋。




エンディング↓↓↓留学生も、応援してね☆ 渋谷が、すぐそこ。

http://youtu.be/39bURUHoJZs



『上陸セヨ』留学生にふさわしい曲


こいつは、のるね☆↓↓↓


http://youtu.be/TVMQEw23kWs



さて、アタシ達の町には、何もないかもしれないけど、


夢と希望だけは、あふれてる。

四国アイランドリーグ出身の『角中』は、

一度も、甲子園に出た事ないなか、

千葉ロッテマリーンズの、首位打者で、折り返しましたよ☆

しかも、チームも、首位☆


パチパチパチ♪



アマチュアから、いきなり、トップ選手へ・・・・






『神戸女性 里帰りイベント☆「うちんくきーまい」』

読売新聞より。

香川県出身で、神戸市在住の20代女性2人。

神戸と、古里香川をつなぐ初めての里帰りイベント。

県立工芸高校の同窓生のスタイリスト松下博子さん、26歳。と、

ろうそく店店長 阿部美紀さん、26歳。




駒場と、一緒に、応援してねぇぇぇ~。「火の玉」


地元香川大学の文化祭では、講演会っていうイベントが、少ないんですけど、

駒場の文化祭は、すっごく多くて、かぶって、全部、見れないのが残念なくらい。
若い女性には、興味ないかなぁぁ。
石破さんや、はやぶさの長谷川教授。
今が、旬の作家。
こないだ、なんと、ニコニコ動画の社長さんが来てたんだよ?
学生さん達が、一生懸命、来客を、案内します。
全部、無料。
講演会っていうのは、時には、何万円もします。
ぜひ、一度、こっそり、のぞいてみて下さい。

自身が、大学生活を楽しめなかったおじいちゃんも来てしました。
昔は、大学生って言ったら、橋のたもとで、見上げる存在でした・・・。

端っこ通ったり、裏道、通ったりしながらなら、1人でも、楽しめます♪

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