『記事にリコール法を。新聞社の名誉のためにも☆』













                     ミカエルです



売名行為のために、日本の名誉を、死に至らしめるような記事も、過去にはあたちょうです・・・。


でも、今の日本の法律では、一度、訂正記事を載せれば、終わってしまいます。





社長の辞任まで、あっても、


周知徹底が、なければ、事情は、何も変わりません。



ところが、自動車界では、電機業界では、どうでしょう。


リコールがひとたび、起これば商品は、回収され、



徹底的に、広報活動がなされ、

人が、不十分な商品を使わないように、世界中に網が張り巡らされるのです。


けれど、そのおかげで、メーカー自身は、大きなイメージダウンを、喰らわずに、すんでいるのです・・・・。




莫大な人数が働く場所なのに、

過去の一部の売名行為で行われた記事が、訂正されないまま、

流布されたままのために、


新聞社も、大きなイメージダウン・・・。


新聞の端っこでも、いいんです、記事のリコールのあったものは、充分に周知徹底されるまで、何度でも、訂正記事を、載せるように、変われば、無関係のスタッフが、誹謗される事は、なくなるのです・・・・。
外枠の外だっていいんです・・・。


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