『思わぬ事で、「高松空港」が、世界で有名になってしまった☆』









                      ミカエルです



どこの国でも、アメリカ発の便を、組み入れてるらしいからなぁ☆

アメリカ人のチームが、大勢、高松空港に降り立っていました・・・。



さて、今、香川が、住みやすいのは、血のにじむような汗と努力の結果です。

一万五千のため池は、ほっておいてもできた物では無いのです。


ガソリンも、自動車も、無かった時代。

牛も、馬も、そんなにいなかったでしょう。


そんな中、人々は、ひょっとすると、トロッコ列車を、手作りして土を運んだのかもしれません・・・。

香川用水も、遠く、高知県と交渉してできたものです・・・。


水の無い香川から、いろんな土地に、過去に、人が、開拓に、出向いています。




そうそう、北海道も、今は、穀倉地帯。ですが、

米は、昔は、作れなかったそうですよ?

品種の改良につぐ、改良で、今は、穀倉地帯。


北朝鮮も、努力すれば、米も、小麦も、できるんじゃないかしら?


アタシのおすすめは、船で、ご飯をふるまってあげる事。


ああでも燃料がかかるんですよねぇ。

でも、内陸で、飢えて死ぬなら、一か八か、、沿岸部で、外国の救助船の食料で生き延びてもいいんじゃないかしら?
各国が、交代で、船をつけるのよ。

送った食物が、ミサイルに化けられるより、ずっと良いと思うけど・・・。

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