『「アエラ」に、おかしな事が、書いてあった・・・』









                   ミカエルです



なんでも、強制連行は、無かった話をすれば、

かえって、イメージが悪くなるとかならないとか・・・


そもそも、親会社の記者が、ねつぞう記事を書いて、それが、世界で、一人歩きして、ここまで、大問題にいたっているのに・・・。


その時、朝日新聞の社長さんは、責任を取って辞任まで、してるんですよ?


問題は、その記事が、ねつぞうだったって事を、キチンと、日本の隅々まで、いきわたらせていないっていう事実です。


パロマを、見て来ださい。


危険を伴う商品を、今でも大金、はたいて、


テレビで、注意喚起の広告をしてるんですよ?


使わないでください。回収しますって・・・。






たった一人の記事が、その新聞や、雑誌の信用を落としてしまう事ある。

たった一人の記事が、999人の汗と努力を無駄にあることがあります。




毎週、朝日新聞の子会社でもあるアエラに、



慰安婦の、軍部による強制連行の記事は、ねつぞうでした。


っていう事を、裏表紙に書いてもいいくらいだと思います。


記者の売名行為による「ねつぞうです。

本を売りたかった・・・。

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