『朝日新聞社長、辞任☆慰安婦強制連行のねつぞう記事の責任をとって☆』












                        ミカエルです



朝日新聞社では、


一記者の、売名行為のための、

売らんかなのための、


韓国慰安婦を、日本の軍部が、強制連行したっていうねつぞう記事の責任を取って、


社長が、辞任しております。





けれど、その報道が、充分では、ありません。



ですから、民間人で、伝えて行くしか、方法は、無いのです。

何度でも、何度でも、何度でも、いろんな場所で、


日本と韓国の間に横たわる、まるで、癌のようなねつ造記事。


北朝鮮が、韓国人の顔をして、はやしたてるのに、負けちゃいけない。

慰安婦の像の建設には、大きく、北朝鮮の団体が、関与しています・・・。






さて、一記者による売名行為に対して、


社長が、責任を取るっていう思い切った決断を下しているにもかかわらず、



その事実が、世界に知られていません。


そのことを、広報する事こそが、日本の国民の仕事です。



ほんとは、電気製品のように、記事のリコールも、法律でくくるべきですけど。

今は、まにあいません。



国民の力で、広報するしか方は無いのです・・・。




日本と韓国の間に横たわる「慰安婦強制連行のねつぞう」
このガンを、しっかり取り除く外科手術をしなければ、
日本と韓国の明日は、ただの一日も、存在しません



中途半端に機嫌を取るなかれ☆






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