『731部隊の写真は、満州のペスト患者の防疫写真だった。森村誠一のグラビア写真』

『森村誠一』のベストセラー「続・悪魔の飽食」、(赤旗に連載)の巻頭グラビア写真が、


実は、明治末の満州(中国東北部)で流行したペスト患者の防疫写真だった。


彼は、日中戦争中の旧日本軍731細菌戦部隊の実態を暴いたとされる作家。






累々たる死体の山。

解剖されている死体の凄惨さ

顔を背けたくなるような場面の事如くが、731部隊とは全く、無関係の写真。


満州のペスト患者の防疫写真だったのだ・・・。


なんって事だ。なんて、ひどい・・・。






『森村誠一は、筆を折ってしかるべき』  


東大教授 辻村明 昭和57年10月21日 産経新聞 掲載



2月16日土曜日  産経新聞 昭和 正論座




ちなみに、細菌戦部隊は、各国も所持しており、

こないだは、フランスの細菌部隊の様子が、こくめいに、衛星放送で、流れておりました。

一日も早く、戦争を、終わらせたい一念は、変わりません。

おそらく、森村誠一氏が、これを、書いた頃、それを、御存知なかったのかもしれません・・・。


中国軍も、持っていたかもしれないのです・・・・。


でも、森村誠一氏のやった事は、許せません・・・・。



森村誠一氏は、一生かけて、自分の犯した過ちを、日本全国、わびて歩くべきです・・・・


中国もね☆


そして、全財産を、かけて、あれは、過ちでしたと、広報せねばなりません・・・。

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