『中国共産党に提案しよう、政府への不満のはけ口を日本の悪口にするな☆スポーツと音楽を与えよ』

『中国共産党に提案しよう、政府への不満のはけ口を日本の悪口にするな☆スポーツと音楽を与えよ』










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです



はけ口を、日本の悪口にするなんて許さん☆

それに、そういう方法はすでに、失敗している・・・。


すぐに、共産党へのベクトルに変換するのだ。



腹が立ったら、走る、


腹が立ったら、走る

腹が立ったら、走る


腹が立ったら、歌う、


腹が立ったら、歌う、


腹が立ったら、歌う。





合唱は、気分が上がるそうよ？




腹が立つたんびに運動すれば、とりあえず、体力は手に入る。



そいから、ヨーグルト、ヨーグルトを食べると、なんでか、

腹立ちが収まる・・・・。



中国の学校にも、放課後を、クラブ活動を・・・・。


実際、子供達が大きくなっても、良い仕事が用意できてるかどうかなんて、わからん・・・・、


良い仕事にめぐりあう時代までは、


音楽と、スポーツで、やる気を錆びつかせないように、


上昇志向を、失わせないように・・・。



日本だって、数十年前には、２５歳定年みたいなものだった。

女性の悩みが少ないのは、社会が、認めいるからあよ。


仕事が無い事が、人を鬱にさせるのは、


社会が、金銭的な収入の無い状態を認めてない、応援してないからに過ぎない。


お給料の出る仕事が無いから、なやむ、鬱になるのであれば、専業主婦は、全員、鬱になってはずだが、そうではない。



社会が、金銭の伴う仕事に、必ず男が付いている事を、要求しなければ、

それなりに、がんばれる場所はたくさんある。





もともと、貨幣なんてものは、世の中には無かったのだから・・・。