四国新聞新聞に、香川で、暮らしてっていうのに、2年目の苦悩って言うのが掲載してたんですが・・・

市役所で、聞けば、どんなクラブがあるか、分かります。
体育館でも、わかるかもしれません。
まずは、人脈作りから。

家庭で、働けば、食費、一か月1万円か、2万円でも済むわけですから。
若い人には、農業につけば、150万円の支給もあります。
息子さんが、働く事にして、手伝う事もできます。


越してきた時に、62歳っていえば、

震災にあってなくても、

家があっても、

地元の人間でも、仕事を探しにくい世代です。


地元が漁業の町であったとすると、


新たな業界にチャレンジしなくちゃいけないかもしれません。




主婦の再就職も、新たに、パソコンを習わなくては、行く場所が無い事も多数です。


まずは、どの業界にチャレンジするのか、

あらたに、得るべき技能は何か・・・、


看護師ならば、資格を取りたいっていうだけで、仕事があるかもしれませんが、

男性は、実際は、よくあたしもわかりません。








がしかし、年齢から考えると、

仕事が、みつかるまで、


スポーツ、どうでしょう。



体力こそが、やる気の元です。

スポーツに、たいした資金は、かかりません。

ラケットと靴さえあれば、いつでも、はじめられます。


働く事は、とっても大事だけど、


突然、降ってわいた災害にあった自分をいやす事もとっても大切です。


これからも、待ってるであろう失敗、裏切り、失望と、戦うために、



体力を、つけませんか?


長い被災生活で、体力も、失っているはずです。







また、まちなかに、もっと便利な場所に安い、マンションも一杯あります。


生活を楽しむことが簡単な平地に、転居も選択に入れていただきたいです。


家の中で、働けば、相当少ない経費で、生活できます。


県営住宅は、高松では、車が無いと、便利な場所には、ありません、

自転車が、使えると、使えないでは、相当、生活の質が、変わってしまいます。



生活が、楽しめる事、これが一番です。


今一度、住む場所を、考慮願いたい。もしくは、中古のバイクなら、町の中にこれるだろうか・・・。



まっ、という事で、


しばらく、どこかの体育館で、バドミントン、どうでしょう?


もしくは、卓球。これは、70代でも、一杯、してます♪



そこで、人脈を得る事で、仕事も、きっと、みつかります。



情報を得るためには・・・・本当は、まず、遊ぶ事って事は、


あるあるある・・・。


大学の試験でも、真面目にやっても、


普段、一緒に遊んでいないと、試験の情報が、なかなか入って来なかったりしますでしょう?



せっかく高松に来たんですから、

息子さんを、東大・京大、早慶、同志社に、入れませんか?

高松なら、それが、できます。

さして、お金をかけずに・・・。


これは。チャンスでもあります・・・・。

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