『中国の政府高官のみなさん、みなさんの米国での財産のわずか一割を、中国の空気の浄化システムに寄付してください♪中国中の母親が、あなたに感謝する事でしょう』

『中国の政府高官のみなさん、
みなさんの米国での財産のわずか一割を、
中国の空気の浄化システムに寄付してください♪
中国中の母親が、あなたに感謝する事でしょう』


もちろん、日本の母親も♪









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです



ふむ、そうです。
何も、全てを今、中国に持って帰る必要は無いのです。
１割でも、充分ではないでしょうか？


そのかわり、中国政府から、勲章を、頂いてはいかがでしょう？

空気浄化システムを、企業に、寄付する事で、

おそらく、一年もあれば・・・・



中国の空気は、キレイになる・・・。


日本も被害を受けなくて済む。


日本に光化学スモッグが出ていた時代、

学校の校庭で遊んでいても、生徒が倒れていました。





中国企業には、お金が無いのでは、決してない。
ワイロが、全く悪いのでもない。

ただ、抜く比率が多すぎたのです・・・・。


１割、減らす事を希望☆








『真珠湾攻撃、アメリカの被害が大きかった原因』

暗号は、ばれていた可能性が、大いにあります。


が、日本の技術力をなめていた失敗だそうです。


真珠湾は浅瀬で、普通の魚雷は使えないから、


米軍は、たかをくくっていた・・・。


そこへ、日本軍が、浅瀬でも爆破圧する魚雷を開発していたのです。





日本の技術力は、短期間に、飛躍的に、向上する可能性を、秘めている・・・・。



去年の日本は、たいした事なくとも、

今年の日本は、変身しているかもしれない・・・。


今、日本には、サムスンを知り尽くした技術者が、わんさかいます・・・。



こと、子供達の事ともなると、
男達に、まかせっぱなしで、悠長に構えている訳には・・・・あたしたちは、いかないのだ・・・・。