『四国新聞、完売しないとね☆四国総研の「ハッピー・マインダー」の記事』











                 ミカエルです








ハウス内の湿度、温度、二酸化炭素濃度のセンサーと、

データ収集。

無線回線で、


パソコンや、スマートフォンで、確認できる。


温度の急激な上昇などにの異常時には、緊急メール。



50台まで、増設可能。

大型ハウス、複数のハウスの管理にも対応できる。


システムは、20万円。
5月から、販売。


初年度は、100台の売り上げを目指す。

野菜、果物、花卉などあらゆる作物に対応。


四国総合研究所では、電柱内の亀裂の発見の技術も、全国で大ヒット中~☆



他、被災地でも、重要な場面をになう・・・。

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