タイトルロールが、消えてしまうので
『高槻ジャズストリート☆』
ソノダバンド出演、
12時、現代劇場大ホール。17時~桃園小学校FMココロステージ


高槻っていうのは、ちょうど、大阪と、京都の中間です。

ぜひ、足を運んでくださいね☆


JRの京都線の高槻駅、阪急の高槻市駅で、下車の後、各地へ





                 ミカエルです

「日本一の聴取率を誇るラジオ番組『福山雅治の魂のラジオ』では、毎週ソノダバンドの、マニックストリートが、流れています。四国版ね♪
白井みゆきの『ミュージック』という音楽番組のCMで」

さぬきロックコロシアムにも、出演、

フジロック、サマソニ、情熱大陸、などにも出演


さあ、高槻のジャズストリートは、マニックストリート


さて、高槻ジャズストリートとは・・・
ウィキペディアから、転載。

高槻ジャズストリート(たかつきジャズストリート)は、毎年ゴールデンウィークの2日間、主に5月3日、5月4日に高槻市内の複数の会場で開催される市民ボランティアにより運営される無料の音楽イベント。観客は毎年10万人以上を集め、開催中の2日間は阪急高槻市駅・JR高槻駅の会場周辺を中心に町中がジャズバー、ライブハウスと化す。






ボランティアによって運営されているイベントで、運営資金は、スポンサー協力、寄付・募金、グッズや飲食ブースの売り上げで成り立っている。また、パンフレット及び全会場への入場、演奏は無料である。

会場は阪急高槻市駅、JR高槻駅周辺の屋内外会場。 会場は多岐に渡り、ホール、カフェ、高架下、BAR、建物の屋上、グラウンド、専用周回バス等で 開催される。

開催当日は各会場を周回するバス(パラダイス号)を運行している。 バス内でもミュージシャンが演奏し、音楽を楽しむ事ができる。 人気のあるミュージシャンが乗車して演奏する場合には、そのミュージシャン目当てで、 行列が出来る事も稀にある。

2009年(第11回)は39会場で開催予定。 5月5日は茨木市でもJazzイベントを開催。 また、2009年10月に秋のジャズ&フリマを開催。

音楽のジャンルは多岐に渡り、jazz、black、blues、fusion、latin、bigband、bossa、gospel、dixie、etc(ノンジャンル)と、さまざまな人が楽しめるものとなっている。

ボランティアによる運営で人的リソースが少ないうえに、十万人規模の来客者がいるイベントの為、来客誘導やゴミ、騒音などの問題などをかかえている。 事前準備および当日のボランティアスタッフを通年募集している。 詳しくは外部リンクの項を参照。

沿革 [編集]

1999年に、「高槻の街を、明るく楽しい音楽溢れる素晴らしい街にしよう」というジャズ好きの市民有志によって立案された。そのため運営も主婦や学生、お年寄りなどの市民のボランティアが主催している。大規模なジャズイベントを無料で行うとあって、メディアでも注目され、第1回は予想を大きく上回る3万人が来客するなど、町おこしイベントとしては大成功であった。その年の11月に行われた「高槻ジャズフェスティバル」をNHKが取材、「音楽あふれる街に憧れて」という番組を制作し、全国ネットで放映された。[1]第1回から毎年秋には高槻ジャズフェスティバルが開催されており、また、2010年からは身近な音楽イベントとして、新たに「高槻ジャズ風景」が開催されている。

2001年に財団法人大阪21世紀協会が選ぶ「大阪スグレもの21賞」を受賞し、2005年には、第22回「大阪府まちづくり功労者賞」を高槻ジャズストリート実行委員会が受賞している。第10回を迎えた2008年には観客動員数が15万人を超え、日本最大級のジャズイベントとして2009年1月27日に大阪ミュージアム登録物に認定され、だんじり祭、天神祭などと共にベストセレクションに選ばれている。





音楽で、食べて行くのは難しい。
けれど、後から続く人達のために、
一本でもいい、枕木を置いていってあげてね。
一個の石でもいい。

一本の線路も、一本の枕木と、一個の石から・・・・。



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