『日本兵が、汚名を着せられたまま、死んで良いのか・・・韓国のやってる事は、死者名誉棄損罪だ』
ミカエルです
自分達を守るために、亡くなった兵士に、汚名を、着せられたままで放置して、
いったい、次は、誰が、私達のために、戦ってくれるんですか!
『日中戦争☆』
コピペしてきた。
但し、No1の方のご回答に2か所、明らかな間違いがあります。
まず、国民党軍はゲリラ戦などしておりません。
正規軍が敗色濃厚になると軍服を脱ぎ捨て、民衆の服を奪って逃げようとしただけで、それを便衣兵と言います。
便衣兵を掃討する為に、一般の住民を誤って殺さないように、
当時の日本軍は民衆(男性)の手を調べて、
銃を撃つ訓練をした痕がないかどうかなど試してから摘発しているぐらいで、
民衆を意味も無く虐殺するようなことはしていません。
むしろ、国民党軍が、逃げたあとの集落を日本軍に使わせないため火を放ったり、略奪する為に集落を襲うことが多かったのです。
一方、共産軍は制服すら持たないゲリラ(と言えば聞こえはいいが、ほぼ乞食)集団でしたので、
まともに日本軍とは戦えず、
子供に手榴弾を持たせて日本軍に近寄らせ、
何の意識も持たない子供もろとも爆破するといった、
非人道的な戦いをしています。
誤りのもう一つは「化学兵器の人体実験」という部分です。
そのような事実は全くなく、
証拠もありません。
よく「証拠写真」と言われている写真は、
全く別の「国民党軍によって行われた日本人虐殺」
の遺体検証の写真を使っていることが分かっています。
『日中戦争よりも、犠牲が、10倍も多かった文化大革命』
コピペ
確かに、歴史教育で教えず学ばず、日本人の謙虚さや相手の主張に傾聴する美徳、平和的な国民性が悪用・責任転嫁されているのではと思います。
それは、建国60余年にすぎない中国共産党の
設立と国内統一に於ける大虐殺の歴史、
国民並びに国民党や軍閥を
大虐殺しての一党独裁体制の確立→その経緯の中の謀略や作戦の過誤・大失政から、
数百万人と数千万人とも言われている飢餓・リンチ粛清の血ぬられた歴史から
国民の耳目を逸らし隠蔽したり、
国共内戦をはじめ地方化・紅軍内の権力闘争
・AB団摘発
・文化大革命
・天安門事件の真実を糊塗し、
政府や党への批判に繋がらないように、
仮想的&攻撃対象として日帝や日本人批判を行っている。
その為に、徹底した反日教育が行われ、
抗日戦争の美化で共産党の正当性や無謬を主張し誇示する証に歪曲・誇張・ねつ造されている要素がある。
その辺の事情は、背景や被害状況を知る手だてには、
中国人の石・兵(せき・へい)著書:なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか
-中国大虐殺史- [単行本(ソフトカバー)に詳しく掲載されているので、
是非、図書館等で読まれることをお薦めします
『嘘つき中国の、犠牲者数~~~☆』
日中戦争で犠牲となった中国人の数です。
どういう訳か、どんどん増えていきます。
しかも、当初は死傷者だったのが、いつの間にやら
死者だけになってしまいました。
日本政府が問い合わせても、返事はありません。
終戦時 130万人 GHQ発表
終戦時 130万人 国民党発表
1948年 438万人 国民党政府報告書
1950年代 1000万人 共産党政権発表
1970年 1800万人 共産党政権発表
1985年(抗日勝利40周年) 2100万人 共産党政権発表
1998年(江沢民来日時) 3500万人 江沢民発表
2005年(抗日勝利50周年) 5000万人 卞修躍博士発表
戦争が始まると最初に犠牲になるモノは何か?
それは兵士でも女子供でもない。
最初に犠牲になるものは「真実」である。
まあ、130万人が、実数に、近そうですな・・・。
で、日中戦争と、日清戦争って・・・。
『タバコは、70円の税金。パチンコの玉にも、税金、いんじゃない?』
タバコばっかりに、税金をかけるっていうのは、フェアじゃないわよね?
今、税収不足で、ピー、ピー、言ってるんだからさ・・・
『金曜日は、禁パチデーって、結構、いけるんじゃない?依存症の予防に☆』
なかなか良いでしょ?
ミカエルです
自分達を守るために、亡くなった兵士に、汚名を、着せられたままで放置して、
いったい、次は、誰が、私達のために、戦ってくれるんですか!
『日中戦争☆』
コピペしてきた。
但し、No1の方のご回答に2か所、明らかな間違いがあります。
まず、国民党軍はゲリラ戦などしておりません。
正規軍が敗色濃厚になると軍服を脱ぎ捨て、民衆の服を奪って逃げようとしただけで、それを便衣兵と言います。
便衣兵を掃討する為に、一般の住民を誤って殺さないように、
当時の日本軍は民衆(男性)の手を調べて、
銃を撃つ訓練をした痕がないかどうかなど試してから摘発しているぐらいで、
民衆を意味も無く虐殺するようなことはしていません。
むしろ、国民党軍が、逃げたあとの集落を日本軍に使わせないため火を放ったり、略奪する為に集落を襲うことが多かったのです。
一方、共産軍は制服すら持たないゲリラ(と言えば聞こえはいいが、ほぼ乞食)集団でしたので、
まともに日本軍とは戦えず、
子供に手榴弾を持たせて日本軍に近寄らせ、
何の意識も持たない子供もろとも爆破するといった、
非人道的な戦いをしています。
誤りのもう一つは「化学兵器の人体実験」という部分です。
そのような事実は全くなく、
証拠もありません。
よく「証拠写真」と言われている写真は、
全く別の「国民党軍によって行われた日本人虐殺」
の遺体検証の写真を使っていることが分かっています。
『日中戦争よりも、犠牲が、10倍も多かった文化大革命』
コピペ
確かに、歴史教育で教えず学ばず、日本人の謙虚さや相手の主張に傾聴する美徳、平和的な国民性が悪用・責任転嫁されているのではと思います。
それは、建国60余年にすぎない中国共産党の
設立と国内統一に於ける大虐殺の歴史、
国民並びに国民党や軍閥を
大虐殺しての一党独裁体制の確立→その経緯の中の謀略や作戦の過誤・大失政から、
数百万人と数千万人とも言われている飢餓・リンチ粛清の血ぬられた歴史から
国民の耳目を逸らし隠蔽したり、
国共内戦をはじめ地方化・紅軍内の権力闘争
・AB団摘発
・文化大革命
・天安門事件の真実を糊塗し、
政府や党への批判に繋がらないように、
仮想的&攻撃対象として日帝や日本人批判を行っている。
その為に、徹底した反日教育が行われ、
抗日戦争の美化で共産党の正当性や無謬を主張し誇示する証に歪曲・誇張・ねつ造されている要素がある。
その辺の事情は、背景や被害状況を知る手だてには、
中国人の石・兵(せき・へい)著書:なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか
-中国大虐殺史- [単行本(ソフトカバー)に詳しく掲載されているので、
是非、図書館等で読まれることをお薦めします
『嘘つき中国の、犠牲者数~~~☆』
日中戦争で犠牲となった中国人の数です。
どういう訳か、どんどん増えていきます。
しかも、当初は死傷者だったのが、いつの間にやら
死者だけになってしまいました。
日本政府が問い合わせても、返事はありません。
終戦時 130万人 GHQ発表
終戦時 130万人 国民党発表
1948年 438万人 国民党政府報告書
1950年代 1000万人 共産党政権発表
1970年 1800万人 共産党政権発表
1985年(抗日勝利40周年) 2100万人 共産党政権発表
1998年(江沢民来日時) 3500万人 江沢民発表
2005年(抗日勝利50周年) 5000万人 卞修躍博士発表
戦争が始まると最初に犠牲になるモノは何か?
それは兵士でも女子供でもない。
最初に犠牲になるものは「真実」である。
まあ、130万人が、実数に、近そうですな・・・。
で、日中戦争と、日清戦争って・・・。
『タバコは、70円の税金。パチンコの玉にも、税金、いんじゃない?』
タバコばっかりに、税金をかけるっていうのは、フェアじゃないわよね?
今、税収不足で、ピー、ピー、言ってるんだからさ・・・
『金曜日は、禁パチデーって、結構、いけるんじゃない?依存症の予防に☆』
なかなか良いでしょ?
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