『習近平氏が、ひょっとして教えてくれた文化大革命の日・・・』











                       ミカエルです



日本人で、隣の国の文化大革命の日など、


普通の人は、知る由もない・・・・


それが、中国政府自身が、しゃべるなよっていう形で、


夢な忘れそ・・・と、教えてくれたのだ・・・・。







隣国の日本人で、6月4日を、知ってる人間は、ほとんど無かったのである。


習氏は、その当時、反体制側だったそうだ。

そして、彼は、今、かつての仲間達のできごとを、応援できる立場にはいない・・・

けれど、形を変えて、隣国に、かつての大革命があった日の事を、知らせたのだ。






優秀で、指導力のある、勇気のある学生達を、失った事で、きっと、中国の進歩は、数十年、遅れたに違いない・・・・。



丸腰でも、戦わずには、いられず、散って行った中国の学生達の遺影を見ると、

ほんと、泣けてきます・・・。

ここに、どれだけ、多くの人材が、存在したか・・・

中国を背負って建てる人材の多くが、ここに、散ったのである・・・。




アムネスティも、国連も、

たまには、中国共産党軍部の、拷問と、何百人にも及ぶ死刑に、


文句の一つも言って来い!



ったく!


金払わないぞ~!

『たくさん、証拠のある韓国とアメリカのできごと』

いつも、いつも、不思議に思うんだけど、
なぜ、一生懸命探しても、証拠の出てこない話ばっか、延々、続けて、
すぐ、証拠の出てくる事実を、広報しないの?


変でしょ?

特に、韓国では、朝鮮戦争、ベトナム戦争で、本当に、従軍慰安婦が、存在した。
ドルを稼ぐ愛国者として、称賛されたのだ・・・。

ときどき、男性は、それを言っちゃあ、おしまいよって言うけど、

韓国は、国をあげて、朝昼晩、365日、もちかけてくる。
受けて立たねば、仕方があるまい!


以下、コピペ


1: ピューマ(チベット自治区):2013/06/04(火) 16:13:09.58 ID:9DlsVPhHP
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)による風俗業発言をきっかけに、
米軍基地周辺での風俗業が注目されている。
沖縄には、ソープやピンサロなど合法風俗が多数あるが、かつて、米軍の海外最大の
基地があったフィリピンでは現在、韓国系風俗が激増しているという。

沖縄・嘉手納飛行場の約2倍という広さを誇ったフィリピンのクラーク米空軍基地。
1991年のピナツボ火山噴火で被災し、冷戦終結もあり、92年までに同基地と
スービック米海軍基地は返還された。

フィリピン在住10年を超える日本人ビジネスマンが解説する。
「旧クラーク基地に近いアンヘレス市には、米兵相手のゴーゴーバー(連れ出しバー)
などが軒を連ねる歓楽街が形成されていた。
米軍基地が撤退してもネオンの灯は消えることはなく、東南アジア一の歓楽街として
発展している。現在のメーンターゲットは韓国人だ」

実際に街を歩くと、そこかしこにハングルの看板が掲げられている。
米兵相手の風俗店を韓国系資本が引き継いだもので、内容は「アガシ(娘)」や「マッサージ」など…。
実際、フィリピン観光省の統計でも、2013年第1四半期にフィリピンを訪れた
外国人観光客127万人のうち、最も多いのが韓国人で約32万8000人、
全体の25・8%を占めたという。
ちなみに、2位は米国(約18万6000人)で、日本(約11万4000人)、
中国(約9万8000人)、台湾(約5万5000人)と続く。

前出の日本人ビジネスマンは「アンヘレスには韓国からの直行便がある。
韓国人は英語がうまくてホステスとの意思疎通には困らないが、
『何かにつけて荒っぽい』と評判はあまり良くない。
その点、日本人は『優しくて、金払いもいい』とすごくモテます」と語る。
橋下発言の是非はともかく、風俗は国内外に存在している。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130604/frn1306041143000-n1.htm



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