『圧政に苦しむ満州の人達は、やんやの喝采で、日本陸軍を、迎えました☆ローマ法王も支持』









                        ミカエルです




今日の、土曜版の読売新聞には、


まるで、日本陸軍が、悪いことをしたみたいに書いていますが・・・



それは、250年にわたるヨーロッパと、アメリカの植民地時代を、

無視して、書き始めた物語と同じです。







満州は、圧政者に、搾取され、拷問され、強奪されていた。


人民が、苦しむ中に、日本軍は、おりたち、


拍手喝采で、迎えられたのです。


また、その圧政は、ヨーロッパでも、広く知れ渡っていて、



ローマ法王でさえ、日本のしていることは、全く、正しいと応援してくれています・・・・。

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