『福島の鉄道は、半分、対面式、一部は、一人用の席が向かい合わせだった☆』


あれは、どこ行きだったんだろ、

スーパーひたちじゃなくて、


須賀川行きだったのかな・・・


すまんね、一杯のったから、はっきりしないんだ・・・。










                        ミカエルです





向かい合わせの席だと、意外と、みんな詰めて座る。


二人がけだと、意外と、一人ずつ、すわる。


だから、座れる人数は、意外と、変わりません。



半分とか、一部、実験してみて欲しいどございます。


向かい合わせの席は、カジュアルな通勤圏のイメージ。


そう、それと、足を延ばせるんだ・・・。


体格の良くなった現在、若い人にとっては、足を延ばせるのは、良い事ですし、



中高年、年寄りにとっても、エコノミー症候群つうの、


同じ姿勢でいるのは、よくないそうだから。


カフェのように、一人掛けの対面の席があると、実に外の風景がよく見えました。







福島の鉄道は、人で、にぎわっていました。
乗った最初は、乗客が、少なかったんですけど、
だんだん、一杯に、なってきて。


お客の層は、若くて、地方が、高齢化してるのが、全く感じられない。


中高年、年寄りは、車が多いのかもしれません。


若い間は、まだ、車、持ってない事多いですもんね・・・。





香川の三木町、ホールの中は、中高年が多かったのに、

電車は、若い人で、あふれていました。



長尾線には、途中に、香川大学の農学部や、医学部があるので、


乗客が、若年化してるのかもしれません。




『長尾線「学園前駅」ものすごくよくできた駅前』


人口3万弱なんですけど、

駅前には、スーパーがあって、


その無料の駐車場が、あって、食事できる店が、周りに並んで、


ウドン屋もあって、



ホールがあって、ホールの駐車場もあって、


でも、駅は、無人で、運営できてて。


おもしろいポスターが貼ってあって。


スーパーには、お金のかかる地下駐車場まであって、もちろん、無料で。



何時だったか、町の人達で、作ったベルシティが、つぶれたニュースを見て、
見学に、行った事があるんです。

でも、今、見に行った時には、立派にマルヨシセンターとして、活躍していました。


町の人達の努力は、無駄じゃなかったんです。


母の生まれた観音寺の駅にも、

スーパーがあったら良いのに・・・。


ベルシティには、パソコン教室もその中にありました。



あっ、あくまで、地方の町の駅として、よくできてるなぁ~って感心してるんで、
都会の駅と比べないでくださいね。


休憩する椅子や、場所も。


そういえば、母のふるさとなのに、観音寺の市民会館には、行った事なかった。


今、28年の開業をめざして閉館中ですが・・・・。


ほんとに、不思議です・・・。

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