この様な自らの人種差別的感情と、第二次世界大戦以前からのアメリカにおける日本人に対する人種差別的感情を背景に、1941年12月の対日開戦後には妻・エレノアからの反対をも押しのけて、大戦中にアメリカ国内とアメリカの影響下にあったブラジルやメキシコ、ペルーなどの中南米諸国において、ヒトラーのユダヤ人強制収容と同様の日系人の強制収容政策を推し進め、自由を束縛するとともに財産を放棄せざるを得ない状況に追い込んだ[要出典]。


ルーズベルトは、ただ、一般人を、焼き払ったんじゃないんです。

グルッと、周りを焼き払い、女も子供も、逃げられないようにして、


焼き払ったんです・・・。
絶滅を図ってた節がある・・・。
日本人が、疎開してるなんて事、知らなかったでしょ?


ルーズベルトは、日本人の頭蓋骨を、見て、われわれよりも、2000年、遅れていると言っていたそうです・・・。

妻の実家が、アヘンで財をなしていたルーズベルトは、中国に味方して参戦していた・・・。


ひどい人種差別主義者が、指揮を執って無かったら、


アメリカ人は、その手を汚すことは、絶対、なかったと思う。


国務省は、戦争の全体を、よくしらされてなかった節があります・・・。


ルーズベルトは、4選されてる、
2選までと決められていたのに・・・
その後、アメリカ大統領は、2選までと、なる・・・・。


ルーズベルトが、アメリカ国民を、だまさなければ、



アメリカ人が、無差別攻撃をしたり、原爆を落とすことは、決して無かったと、確信します・・・・。


だから、ねつぞう話を、許しちゃ、いけない。


コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索