『高松商業・・・、あの球児達に、アタシ達は、1円も、報いなかった☆』











                      ミカエルです



甲子園で、4回も優勝をするという偉業を遂げた球児達の汗と努力に、


アタシ達は、1円も、報いなかった・・・。



プロ野球を、呼べる球場を作る計画を練る事すらしなかったし、


プロ野球球団を、この地に誘致する事すら、思いつかなかった。


野球をリタイアした後のセカンドキャリアを、用意したことも、

考えた事も無かった。


市役所の椅子の一つ、県庁の椅子一つ、用意しなかった、


臨時職員の椅子も、アルバイトの椅子すら用意しなかった。


高松商業が、進学に、舵を切るのは、当たり前の事だ・・・。


学校には、責任があるのだ。


名誉のただ乗りを、許すわけには、いかないのだよ・・・。


今からでも、遅くない、


球団を、誘致して、

プロ野球ができる球場を、計画を、立ち上げたいものだ・・・

現実性は、それからだよ、


金ならあるところには、ある!
収益性を、証明できれば良いのだ・・・・。

高松に集客力がある事を、証明してみせれば良いのだよ・・・。


金なら、ある所には、ある・・・

投資先を、探している企業もある。


球団を持つ事は、最高のステイタスなのだ、
だからこそ、ライブドアが、球団を持ちたいって言った時、
大きな反対が起きたのだ・・・・。

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