『中国の農村部の人達、一緒に、バドミントンしませんか?』










                       ミカエルです



中国の共産党が、変わる事も大事だけど、
そう一宿一飯には、変われるわけなど無いのだ・・・・。


コートの上では、格差なんぞという物はありません。

貧乏でも、金持ちでも、ラケットは、一本しか、もてない。
シャトルは、一個。

テニスボールのように、転がる事が無いから、わりあいと何処でもできるのです。

それから、ボールじゃないから、人に当たっても、ボールほどは、痛くない。


それで、場所の無い商店街でも、よく子供達は、バドミントンを楽しんでいました。



目だけは、注意が必要です。

スマッシュを互いに打ちたいなら、ゴーグルは、した方が良いです。



生活が、よくなる事は、必要だけど、

今を、楽しめる事も必要です。



中国の農村部の人達で、日本語できる方が、いたなら、
誰か、紹介してくれたら、嬉しい・・・。


あなたは、中国で、アタシ達は、日本で、

同じスポーツを楽しむのです。


スカイプも、あったよね。


今が、楽しめたら、そのうち、中国共産党が、なんとか、するでしょう・・・。

それに、交流のある場所では、変な事もできないものです。


交流のある地域には、中国共産党も、見栄をはるはずです。

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