『原子力発電所の中に、消防車が、常駐してたら、防げたかもしれない福島第一の事故☆』











                    ミカエルです


何故なら、消防車を、常駐するくらいなら、


水と電源くらいは、常に確保してただろうから・・・・


民間会社の意思にかかわらず・・・。


消防法も、適用されるし、


原子力災害の要は、どうも、冷やす事らしいから、


原子力災害を、災害と認定して所に、問題がある・・・。


今でさえ、まだ、やってないんだ・・・。



それにしても、常に事故があれば、相当な危険をともなう原子力発電所で、働く人達に、感謝なんか、一度もした事ないくせに、

危険を、人におしつけておいた事には、知らんぷりを、決め込むんだな、日本人は・・・・。


ドイツ人もだけど、


そこで、働いてる人間は、ずっと、危険だったんだよ・・・。




今までだって、危険は、ずっと危険だったはずだ・・・。


子供たちへの影響だって、人一倍、心配されてたはずだ・・・。


福一で、働く人の給料が、いつも、どろぼうされてる事には、デモは起きないんだな・・・。


人が危険な事には、鈍感なんだな・・・。

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